今日は通常レッスン。
最初は次女から。
次女
<予選>
ヘンゼルとグレーテル・・・問題なし。
ちょっと微調整
ドイツのおどり・・・早くなっているのでゆっくり弾く
レッスン曲・・・再度見直し
長女
<予選>
ロンドダンス・・・まさかまさかのサビの部分で何度も失敗
集中して弾くように
バガテル・・・根本的な弾き方を注意される
次女は落ち着いて弾けば大丈夫とのこと。
問題はやっぱり長女。
今週はコンクール前日までレッスンすることに。
一応、レッスンではなく、確認とおっしゃっていましたが・・
今日ピティナ・コンペの要綱をじっくり見させてもらった。
実は私個人では購入していないので
B級までは先生と保護者が頑張らなければと
書かれていたけど、C級からは本人がどう感じているか
が大事だとか。
コンクールの話が出るたびに出たいという長女。
予選落ちしてもへこたれずに
出続ける根性はすごい
一応練習も自分からするし、コンクール前は
遊ぶのをやめるし・・・
1年生でピアノを始めて丸4年。
予選通るかわからないけど、ピティナに出れるくらい
成長したんだと思うとすごいなと思う。
最初はお友達とのレベルの差に愕然として
必死に追いつこうと練習したけど
たった1年でブルグ25になったときは
「こいつやるな」と思った。
次女は3歳から習い始めて、もう丸2年。
手が小さいこともあり、なかなか良い物をもっているが
ブルグには到底およばない。
始めるのが遅くて、必死で頑張った長女
程よく低年齢から始めたが進みが遅い次女
ピアノは難しい・・・