発表会も無事に終わり、今日から新しい先生になった。
長女は
ソナチネ
ピアノの練習ABC
こどものハノン
を持っていった。
今までの曲を聞いてもらって、今後の方針を聞く。
8月にコンクールがあるが2ヵ月後なので
今回はやめておくこと。
教則本を大幅にかえること。
ソナチネ
インベンション
ツェルニー30番
4期のピアノレパートリー
今後はこの4冊で進めることになった。
次女は
ぴあのぱれーど レパートリー3
を持っていった。
ぴあのぱれーど3が終わったので、今後は
ぴあのぱれーど 4
ぴあのぱれーど レパートリー 3
ピアノファーストレッスン
の3冊で進めていくことになった。
良い先生にめぐり合えてよかったね~
と会話しながら帰ったが
1時間後先生よりメールが来た。
『やはりもったいないので
8月のコンクールを受けましょう!
あと1ヵ月半しかないし、
予選を通るのも難しいコンクールですが
頑張りましょう!』
という内容だった。
前回の先生は
予選はもちろん、本選で上位の賞がとれる
実力にならなければコンクールには
出ることが許されなかった。
8月のコンクールは数ヶ月前まで住んでいた
市の主催のコンクールで
課題曲が難しくレベルが高いので、
地元の人は受けないコンクールだった。
あと1ヵ月半しかないので、
教則本のレッスンはやめて
バッハ BWV Anh.113
ギロック 雨の日のふんすい
この2曲をひたすら練習させた。