こんにちは！健幸美人を生み出すサロンオーナーみかおです。
私の年齢57歳。誕生日がきたら58歳。
でもね、心はピチピチの18歳なわけよ。
「この人何言っちゃってるの？気持ち悪い
」
って10代や20代のあなたは思うかもしれないけど、気づいたら57歳になってたわけで、ときめく心
や好奇心は18歳の時とそんなに変わってないの。
見た目だってさ、一昔前の🙆♀️57歳と2021年の57歳じゃ全然違うでしょう？
自分の心に見た目が近づけること大事！
↑諸説あるけど52歳らしい。
磯野波平さんも54歳で私より年下。
何が言いたいかっていうと心がピチピチしてるのに、
50歳すぎてるからって年齢を言い訳に可愛くなったりキレイになることを諦める必要はないということ！
もっともっと見た目年齢と心を近づけたい。
まだまだ進化したい。
可愛くなりたい。
あなたがそう思うなら一つの方法として自撮りをおすすめする。
たとえばあなたを今より確実にキレイにする運動やダイエット、お顔のお手入れやマッサージが続かない理由はこれと言ってはっきりとした効果が実感できないからでしょう？
でもね、毎日自撮りしていると効果に気づくよ！
たとえばお腹が少し凹んできた！
とか
フェイスラインがはっきりしてきた！
とか
目がぱっちりしてきた！
とか。
そして自撮りしていると自分がどの角度なら可愛く見えるかとか、どんな風に笑うと魅力的かとか色々発見がある。
自分のことがだんだん好きになる
まずはさ、
自分のこと好きにならないと可愛くなれないよ。
どこをどうすればもう少し良くなるのか具体的にわからないと手の打ちようがないよね。
「気づく！」
ということが大事なのよ。
私ね、マスクで顔がだだ下がりしてたから、その日から毎日かっさで頭皮と顔のマッサージ始めたの。
かれこれ1ヶ月、欠かさずやったので、歯磨きレベルまで習慣化してきたと思う。
なぜ続けられるかというとそれは自撮りのおかげ。
（最初は自分の顔毎日撮るなんて嫌！と思ってたけどそうも言ってられなくなってきた）
だだ下がりしてた頃の自撮り写真と今朝の私
どう？
変わったでしょう？
ビフォーの写真。
まず、逆光で撮るとダメだよね。肌が暗く写る。
それから私の笑顔・・・
口角が左右均等に上がってない。
なぜ？
あっ！頬の筋肉が使えてないからだ。
頬の筋肉使わないと顔がだだ下がるということに気づいた！
アフターはそんな笑顔の悪い癖が少し直ってきてる。
顔も少ししまったでしょう？
成果が目に見えてわかればマッサージも運動も続くよ。
あなたも今よりもっと若々しく可愛くなりたかったら自撮りをオススメします。
ただし、
ビューティー系のアプリは絶対に使わないでね。
そんなもの使って、シワを飛ばしたり、シミを消したり、美肌にしても、
それは本当のあなたじゃないよね。
そして誤魔化していることを一番良く知ってるのはあなた自身。
偽りの自分のキレイな写真とっても無意味。
加工なしが鉄則！
でも自己肯定感を上げるために撮るのだから、できれば
自然光が入る日中に自撮りするのがベスト。
そこにはほら、今の最高の表情したあながた生き生きと写っているでしょう？
一緒にキレイでハッピーになりましょう♪
健幸美人を生み出すサロンドマツモト
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