7月30日に台湾の李登輝元総統が逝去され、本日8月9日に森喜朗元首相を団長とする弔問団が台湾を訪れました。
日帰りでしたが、海外からの最初の弔問団だったとのことです。
8月2日のブログ(李登輝元台湾総統も散策した「けいおん!」聖地)
に書きましたように、
李元総統は大学時代を京都で送り、今、けいおん!聖地にあたる一乗寺エリアをよく散策したそうです。
その理由はいろいろあると思いますが、
元総統が日本の武士道に興味を持っていたという要因もあげられるように思われます。
後年、元総統は日本人に向けて武士道の素晴らしさを説くようになりましたが、若い時分から関心をお持ちだったのではないでしょうか。
一乗寺エリアには、宮本武蔵ゆかりのスポットがいくつかあります。
前回紹介した一乗寺下り松の決戦場跡。
武蔵ゆかりの八大神社、境内に武蔵の像もあります。
そして、狸谷山不動院には武蔵が修行し不動心を得たという滝が今も瀬音を響かせています。
武士や剣術、武士道を感じさせるエリアと言えましょう。
元総統に限らず、武士道や剣の道に興味のあり人でしたら、胸が高鳴る場所に思われます。
そして、詩仙堂・圓光寺と合わせて、手ごろな観光&散策コースです。
一乗寺下り松の決戦場の石碑、八大神社、狸谷山不動院は、
ともにけいおん!聖地の中核、マクドナルド北白川店から徒歩で行けます。
石碑までは10分足らずでしょうか。
狸谷山は境内へ至るが結構急なので歩きやすい靴がいいと思います。
とはいえ、歩きやすい服装や靴は、徒歩での聖地巡礼の基本みたいなものですから、
慣れた人には言わずもがなのことかもしれませんね。
聖地巡礼で一乗寺界隈を訪れた人は、時間があれば、
武士道スポットに足を延ばすのも悪くないですよ(^.^)

(C)かきふらい・芳文社/桜高軽音部/京都アニメーション
一乗寺下り松
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