10年ほど前からマンガやアニメ、ライトノベルの作品やキャラクターに関する短歌を折々詠んでおりました。
それをポプカル短歌(ポップカルチャー短歌)と名付けて、8月から
投稿サイト ノベルアップ
で公開し始めました。↓
現代的なポップカルチャー(サブカルチャー)を詠みながらも伝統的な和歌の情感を失わないような短歌を目指しています。
ちなみにノベルアップで公開した最初の一首は
くれはとり
綾波レイの
髪の色の
青き秋空
ただに広がる
10年ほど前に詠んだものですが、
初めて意識的に詠んだポプカル短歌なので載せました。
「くれはとり」はあやに掛かる枕詞です。
呉機織(くれはたをり)に由来します。
綾波レイ、僕が好きなキャラクターの一人。
また、先日の「けいおん!」聖地旧豊郷小学校を訪れた際には次のポプカル短歌を詠みました。
唯たちが
行き交ふ廊下(くるわ)
たたずめば
真夏の風は
心地よかりき
8月15日撮影 豊郷小学校旧校舎群
旧豊郷小学校は、廊下が広々としていた上に、窓から入ってくる風がとても清々しかったです^ - ^
和歌中の「唯」は「けいおん!」の主人公、平沢唯。
最後の句の「よかりき」の「き」は過去の助動詞。
自分の直接体験に使います。
こんな風に詠んできましたが、思うのは、五七五七七の短歌形式だと内容を切り詰めて選び抜いた言葉で表現する必要があるということです。
自分はそれができてるか覚束ないですが、このブログでもたまにポプカル短歌について書いてみようと思うことですよ^ - ^
2020年現在、いろいろな「けいおん!」シリーズがあります。
