2月は父の危篤と永眠、葬礼やいろいろな対応で気忙しく過ぎました。
気持ちが疲れたりささくれ立つこともありました。
しかしそんな時はライトノベルを読むと和むことができました。マンガ以上にじっくり向き合えるので気持ちもなだらかになりやすいと改めて思いました。
令和3年によく読んでいたのが、細音啓さんの作品。
戦闘とユーモアのギャップが楽しいです。
「世界の終わりのアンコール」「氷結の鏡界エデン」。
エデンが読み終わり、アンコールは、今日も持参して読んでいましたよ。
漫画やアニメも大好きですが、心のささくれをゆっくりとるのは、ライトノベルかなと、その良さを実感する今日この頃でした^ - ^
ラブライブ サンシャインゆかりのみかんです