大瀬崎(おせざき)から京都に戻りました。
綺麗な海が思い出されます。
9月17日の午後3時くらいに到着しましたが、シーズンがほぼ終わっているので、海水浴場には行楽客は見当たらず、ダイビングの人が散見されるだけでした。
それでも1時間ほど泳ぎましたが、水温も低くなく、波も穏やかで、海に抱きとめられるようでした。心地よかったです^ - ^
砂浜は小さな石タイプで歩きやすかったです。
Aqoursの松浦果南嬢にも似合うダイビングスポットの光景です。
早く訪れたいという気持ちを抑え、まずは目的のAqoursのスタンプと缶バッジ購入のスポットへ行こうと部屋を出たのでした。(次回に続く)
泳いだあと一旦宿に戻りましたが、ベランダから見る大瀬崎(大瀬岬)は海に突き出て、緑に包まれていました。
雑誌「DIVER」とコラボした時のイラストのタペストリー