いとうかなこさんのワンマンライブの感想の3回目です。ライブのMCでは、栃木県への思いを聞くことができました。
例えば、主題歌を担当した劇場版「シュタインズ・ゲート」、一般興行が始まると、わざわざ宇都宮の劇場でみたそうです。
栃木県は結構自虐ネタで盛り上がる県ですが、いとうかなこさんの存在が、ゲームソングやアニメソングの世界では光ります。
いとうさんと物販の時に話す機会があったので、6月前半は栃木県に滞在していましたので、最近、日光や宇都宮を訪れたことを言うと、少し驚きながら笑顔を向けてくれましたよ。
自分の出身地やゆかりの地に言及するアーティストもいれば話題に全く出さない人もいます。
状況によってスタイルはそれぞれだと思いますが、僕は前者に面白さを感じる方ですよ。
あなたはいかがですか?(^_^)