アニソンもコスプレも踊りも楽しめる〜「アニ鍋」初参加 その3〜 | みかんともブログ

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特にマンガ、アニメなどの二次元、音楽、ライトノベルが中心ですが、最近はポップカルチャーを詠む短歌についても触れています。
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アニソンDJイベント「アニ鍋」に初参加してから10日以上が過ぎました。書きたいことは、まだまだありますので、折々綴りたいと思います。

 
アニ鍋の魅力に感じたのは、アニメソングばかりでなく、コスプレや踊りも楽しめるということ。
コスプレは更衣室が男女別で設けられていますし、撮影コーナーも用意されています。ホールの外では、参加者がお互いのコスプレを気軽に撮影していました。
ホールに戻れば、踊りたいときに踊るという感じです。特に自分自身が好きな曲の時はファンが熱心に踊っていましたよ。中にはオタ芸をプロジェクターのアニメに向かって、捧げる人もいましたよ。
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マクロスΔも流れました!
 
純粋なコスプレイベントだと撮影に特化した感じですが、アニソンDJイベントと組み合わさっていると、アニソンと踊りも楽しめ、また踊りやすい軽めのコスプレ(例えばコスチュームだけ)でもノーコスプレでも抵抗なく融け込めます。
 
見た感じでは、参加者の半数ほどが何らかのコスプレをしていました。コスプレ参加は500円の割引があります。
ちなみに僕はコスチュームだけの装備でしたよ(^_^)
 
 アニメソングもコスプレも踊りや時には合唱も楽しめる、アニ鍋。
よく考え抜かれた、懐の広いポップカルチャーイベントだと思ったことでした。
次回は6月25日開催、僕はこの日はすでに予定が入っていて行けませんが、あなたが京都のアニソンファンならぜひ注目です!