4月1日のブログにも書きましたように昨日4月1日は、大阪日本橋で活躍した松雪うさぎさんの卒業ライブに足を運びました。
ユニット「ゆきみだいふく」を最初にして最後に見ることや、以前のブログ(2017年1月21日)でも取り上げた、ひかりのおもちさん応援が目的の1つでしたが、本当に感動の多いライブでした。
表現へのヒントも含めて、何回かに分けて書いてみたいと思います。
「ゆきみだいふく」というユニット名を耳にしたのはいつだったでしょうか。
凄く面白いネーミングだと思いました。
ひかりのおもちさんと今回「卒業」した松雪うさぎさんのユニット、二人の名前に関連付けたようですね。
そのステージを見てみたいと思っているうちに日程が合わず月日が流れました。うさぎさんの卒業という最終局面に(+_+)、上手く時間を作れました(^-^)
昨日のライブでは4曲聴けましたが、ユニットゆえに高まる曲ってありますね。
そんな曲を歌ってくれました。
お二人の思い出話を聞いて、ほのぼのとしたりじ~んとしたりしたことでした(^-^)
また、二人が青(うさぎさん)、ピンク(おもちさん)と色分けしていたのは、印象的でした。
ファンの人たちが持っていたペンライトを見ると、うさぎさんは「青」を自分のカラーにしておいたのだなぁとも好きな色は青なのかなとも推察されました。
ちなみにおもちさんはライブではピンクを軸にしているように感じます。
この日のほかに見たユニットの出演は、「感電!ぱーすぴれーしょん!」(かんぱ組)のまいまいさんとゆいみさんも赤と黄とイメージカラーを決めていて目を引きました。
ユニットではこのように色分けしていると目に印象付けられる効果がやはり高まりますね。
右がうさぎさん、左がひかりのおもちさん。