「ニッペン」、崖っ淵から復活を | みかんともブログ

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特にマンガ、アニメなどの二次元、音楽、ライトノベルが中心ですが、最近はポップカルチャーを詠む短歌についても触れています。
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1月27日のブログでも取り上げている卓球マンガ「ニッペン」(『少年サンデー』連載)。日本式ペンホルダーで世界制覇を目指す目標に共鳴を覚えます。
今週の最新話で13話となり、『少年マガジン』で掲載されていた「ピンキュー★★★」の12話完結を越えました。

しかし、2週間続けて、最後尾の掲載。
同学年の最強レベルの選手と早くも対決中です。1セットを先取しましたが、次のセットはストレート負け。第3セットに突入です。もしも主人公が勝ったら、最後尾の掲載が続いているのを踏まえると掲載終了の可能性が高いです。負けてリベンジの展開で続くことを願っています。
この崖っ淵の状況をいかに打開するのか?
作者の大谷アキラさんの奮闘に期待です。

追伸:日はたとえ沈んでもまた登ります。「ニッペン」の復活を期待。
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