高松の丸亀町商店街、高松城を訪れた後、京都への帰路に着きました。実は最大の見どころをまだ観ていなかったのです。
丸亀出身の知人曰く、四国いくなら瀬戸大橋は必見、と。
丸亀市に入った日も瀬戸大橋を渡ったのですが、夜ゆえ見られず。帰路は夕方、しっかり見たいと思いました。
快速に乗り込んで坂出からは扉そばに立ちました。そしてついに列車は瀬戸大橋へ。
そして、海と島が織りなす景色が目を射ました。詩的光景。たしかに知人が言っただけのことはありました。
渡り切ると名残惜しく思われました。
岡山で新幹線に乗り換え関西へ。
最後に今回香川県に行って実感したこと。
フルーツに実は恵まれています。特にキウイフルーツは北半球でもっとも多くの品種を作っている地域とか。次回はフルーツもいっぱい堪能したいです^_^