こんにちは。ミカンです。
今日は私の1番大切な人のことを書きたいと思います。
愛が溢れているので、タイトルのとおり「前編」です。なので後編もあります。
私には遺伝子が同じ分身がいます。
顔も体型も血液型も同じです。
正月に一緒に体重測定したら、グラムまで同じでちょっと引きました(𓁼_𓁼)!
そう。
つまり一卵性の双子です。
高校を卒業してからは違う場所に住みましたが、
今でもとても仲良しで、
世界で1番大切な人です☝️
相棒って呼ぶことにします。
あまりちゃんと会話しなくてもお互いのことがわかります。
なので、数日間一緒にいると、
はっきり喋らなくなって、
母親や兄からは
「何言いたいのかこっちは分からないのに、
なんで2人は会話できてるの?」
って言われます
私がほんの少しでもモヤモヤしてると、
友達も親も気づかないのに相棒からは、
「なんか、キミ様子が変だぞ」
って、こっそり言われます。
なんで分かるのか聞いたら、
なんか分からんけど変なんよって言われます
気になる
でも気づいてくれるの嬉しい。(かまってちゃんではないと思いたい)
あとはまぁ双子あるあるで、
よく話すことがかぶります。
同時に話し出して、
「てゆーかね、」からかぶり、
「〜なんよねぇ。」までピッタリ合います。
ちなみに声も同じなので、
自分が喋ってるのか相棒が喋ってるのか、
分からなくなることがあります
喋り切ってから「いま私喋ってた?」
って相手に確認することもある
いや分かるやろって思うでしょうが、
ホントに分からなくなるんですよ。
目隠ししたら刺身を生肉と間違うのと似ています。
他にもありますが、
長くなったので後編に続き書きます。
今後、私の日記に相棒はしょっちゅう出てくるので、
要チェックです。(だまれ🤐)
ここまでお読みいただきありがとうございました!
みかん