なぜか毎年
病院でコーチング研修の時期が近づくと
不思議な現象が起こるんです
この間も師長さんから
コーチングについて
必要性を感じているようで
いろんな質問をうけました
病院内にプロコーチという資源がある
(私がいるんやから)
使わない手はないですからね
しかも、私はダダよ(笑)
なのでいつでも
私のことを使ってくださいと
伝えています
ミニ講義でも、ガッツリ研修でも
実際にコーチングをうけてみるでも
なんでもしますよ~って言うてます
プライベートでレッスンでも
いろんなことを提案してみます
でもね、実際にそこから
アクションを起こす人はほぼいません
なぜなら本気で困ってないのだろうと
いつも解釈しています
その度に思います(心のなかで)
コーチング知らないと
損してるで~って
私が普段使ってることをお伝えしてるので
内容はかなり実践的
コーチング的な
事故の報告時の対応方法
(具体的にはソリューションフォーカス)や
実践しやすい
アイセシングキューについて
(目線でタイミングをみて会話を進める)や
効果的な
人に喜ばれる質問とか
承認や傾聴をベースにした
信頼関係の構築方法などです
去年
私のコーチング研修をうけたナースさんが
「お金を払ってでもうける価値がある」って
言ってくれていたらしいです
ありがたいお言葉!
今年は少しだけ時間を伸ばしてくれたので
内容をブラッシュアップ中
今日中に仕上げよう
これ先日の写真
沖縄ワールドの鍾乳洞
ライトアップが鍾乳洞感を感じさせてくれて
キレイでした