最初は全く興味が無かったけど、知り合いの紹介で付き合ってみると、可愛いとこあんじゃん!と思い始めてきたんだ。
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あ、
石鼓文の臨書の話です😆
密かにやっててよかったと思うNo.1🥇古典です❗
基本作品発表などは行書をメインにしてますが、
全く正反対な感じの大篆(始皇帝が統一する前の篆書)の古典!!
作品に活かすとか、これを基に作品を作ろうとか、
そんなのではなく、
顔真卿が篆書の筆法でいろいろ書いていた、
って事のでやってみた。。。という(笑)
そして、気付いたら30回ぐらい全臨している。。。
というwww
最初は全く良さが分かりませんでしたが、今では選抜ローテーションの一員です(笑)。
臨書を通して自分の感性の幅を広げてくれる、
そんな書道の愉しみ方に気付かせてくれた古典。
やっててよかった〜〜〜😆
作品に直接活きている訳ではないですが、
多分、血となり肉となっていると思います。
そんなこんなで、
『臨書集4(半切編)』〜反故紙の山の麓で笑ふ〜
三、石鼓文
です😆✌️