夏が終わる頃はなんだろう秋の風秋の匂い秋晴れまさかとおもったが間違いなく秋の匂いを感じました夏の終わりを告げる匂い湿度がないぬくもり期待をしないことを決めている何度も何度も呟かれた夏が終わる頃私は、すぐ忘れるはずが忘れられない一行になりました寝ている間の魂に会いに行くことや魂同士の会話…私は今見えていることだけみている目に見えない世界は見えていない感じる匂い感じる夏が終わる頃