こんにちは
『ゲシュタルトの祈り』
私は、私のために生きる。
あなたは、あなたのために生きる。
私は、何もあなたの期待に添うために
この世に在るわけじゃない。
私は、私。 あなたは、あなた。
でも、偶然が、私たちを出会わせるなら
それは、素晴らしいことだ。
たとえ、出会えなくても
それもまた同じように素晴らしいことだ。
言霊となる様にタイトルだけは
前向きなことばにしてみました
いつもなら
『今から帰るね』
って電話くれるのに…
昨日🌙
夕方に帰宅した夫はいつもと違うケド
一体 何
明らかに変なオーラが見える。
荷物🧳を置いて…
空になったお弁当🍱箱出して…
項垂れる様に椅子に腰掛け…
『みかんちゃんに…
ちょっと話があるんだ。』
明らかに元気ないよね
その言葉に不安しかない
前の日も深夜に義妹から次から次へと
📩が届いていたから…
私『んまた義妹に何か言われたの』
夫『ううん。今日は連絡来てない…』
私『じゃあ。何』
夫『オレ。人事異動が出た』
私『何処』
夫『鬼ヶ島』
私『……』
何故、今このタイミングで私達を
姑と小姑が暮らす鬼ヶ島へ
神様のいたずらにも程がある
ストレス爆増
離婚の文字しか浮かばない
夫『オレ!覚悟決めてるから』
私『何の??』
夫『みかんちゃんをあんな酷い言い方で追い返したり、介護はしたくない、けどお金も出したくないのか?動けなくなった婆ちゃんを平気で独り置き去りにしてきたり…。婆ちゃんの家を自分達の物にして婆ちゃんには生活保護を受けさせようとしたり。昨日だって家に婆ちゃんを連れて来なくて大丈夫なのか?って聞いたら、環境が変われば認知が進む可能性があるのにそんな事出来るか!って怒ってたけど、そんな心配するのに今の自力歩行も出来ない状況の方が心配だろう?ただ看たくないのは明らかだよ。やり取りの中でも簡単に嘘だと分かる様な事を言ってくるし…』
『もう。俺は良いかな。財産も要らないし。お母さんも妹とも。もうこれ以上、あんな人達に俺達の生活を乱されたくない!』
とのことでした。
私はとりあえず。
鬼ヶ島へ引越したとしても。
心の距離をとって出来る限り
ストレスを溜めない様にしたいです。
最近 知った今の私に響く言葉です。
『ゲシュタルトの祈り』
私は、私のために生きる。
あなたは、あなたのために生きる。
私は、何もあなたの期待に添うために
この世に在るわけじゃない。
私は、私。 あなたは、あなた。
でも、偶然が、私たちを出会わせるなら
それは、素晴らしいことだ。
たとえ、出会えなくても
それもまた同じように素晴らしいことだ。
私以外の人間に…
私の人生を奪われたり。
狂わされたりすることのない様にもっと強く生きたい
おしまい