『思い出のとき修理します/谷瑞恵』3、4読了。
津雲神社通り商店街にある閉店したヘアーサロン由井の店舗兼住居の一軒家を住居として借りている明里は、斜め向かいで時計修理店を営む秀司と付き合っている。(二人の馴れ初めは1巻で)
秀司の店の看板には「おもいでの時 修理します」の文字が。実は「時計」の「計」が取れてしまっただけなのだが、その看板に引き寄せられように訪れる客の悩みや謎を解いていく二人。
津雲通り商店街は寂れた商店街なのだけど、その中でも開いているお店もあって、その人達との交流が温かくて和みます。津雲神社に住み着く風変わりな太一とのやり取りも面白いです。
明里も秀司も穏やかなのだけど、相手を思い遣るあまりすれ違ったり。
人との関わりや心の動きを丁寧に描いているこのシリーズは大好きなのですが、4巻で完結だそうです。ちょっと寂しいけれど、物語はいつまでも続いていそうな、心に残る作品でした。
#本 #小説 #読書
津雲神社通り商店街にある閉店したヘアーサロン由井の店舗兼住居の一軒家を住居として借りている明里は、斜め向かいで時計修理店を営む秀司と付き合っている。(二人の馴れ初めは1巻で)
秀司の店の看板には「おもいでの時 修理します」の文字が。実は「時計」の「計」が取れてしまっただけなのだが、その看板に引き寄せられように訪れる客の悩みや謎を解いていく二人。
津雲通り商店街は寂れた商店街なのだけど、その中でも開いているお店もあって、その人達との交流が温かくて和みます。津雲神社に住み着く風変わりな太一とのやり取りも面白いです。
明里も秀司も穏やかなのだけど、相手を思い遣るあまりすれ違ったり。
人との関わりや心の動きを丁寧に描いているこのシリーズは大好きなのですが、4巻で完結だそうです。ちょっと寂しいけれど、物語はいつまでも続いていそうな、心に残る作品でした。
#本 #小説 #読書
