おはようございます。
自然と遊ぶ旅人🌈行徳美香です✨
東京は空気が澄み、
青空が広がる気持ちよい朝を
迎えていますが、
みなさまいかがお過ごしですか?
わたしは、昨日からZen2.0に
オンライン参加させていただきます。
やっぱりこの世界観、大好き❣️
↑こちらは、1か月間見逃し配信され、
明日までお申し込みできますよ。
お勧めです❣️
どのセッションも響いたのですが、
「縄文と森~生命感覚の再起動~」の
セッションにはビックリ❗️
縄文、惹かれる💕
森、自然の中は最高🌟
そして、スピーカーは
「土偶を読む」がブレイク中の
人類学者の竹倉史人さんと、
森のリトリートを実践して
いらっしゃる山田博さん。
で、ドストライク🌟
もっとあの世界に浸っていたかった😍
中でも、生命のお話には、え⁉️
だって、23日に開催する次回の
星のまなびば~Living&Dyingの会~
vol.19のテーマである
「このいのち、だれのもの?」
のお話が⁉️
以下に、その一部を
シェアさせていただきますね。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
近代以降、
生命は個人の所有物とされてきた。
生命は
肉体の中に封じ込められている。
われわれが
生命を所有しているわけがない。
われわれは
地球という生命体に寄生しているだけ。
生まれてくる時、
そのいのちをお預かりし、
死ぬ時にお返しする。
生命のテンポラリーな管理者にすぎない。
生と死、という時、わたしたちは
生きている時間にクローズアップし過ぎだ。
生きている間が尊いと思っている。
生命の主体が私にある
という認知のフレームの中にいるが、
生命の主体は生命にある。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「このいのちはだれのものですか?」
答えは・・・
あなたの中にあります。
どうぞこの問いを味わってみてください。
そして、
対話の場でご一緒できますことを
楽しみにしております💕