こんばんは🌙

 

自然と遊ぶ旅人🌈野村美香です✨

 

 

 

チベット・カイラス巡礼の旅17日間🌟

つれづれなるままに・・・

 

よろしければおつきあいくださいませ💕

 

 




チベットは中国のチベット自治区です。


中国は、文化大革命で一変しました。

それは一般的な知識としては

少し知ってはいました。

 

でも、その現実に触れたのは、

彼の地に足を踏み入れてからでした。

 

恥ずかしながら浅学のため、

諸々ご容赦くださいませ✨

 


チベットでは、チベット仏教が
人々の生きることの根源にあると

実感します💖


 

いたるところで見られるゴンパ(寺院)、

タルチョ(経文が印刷された祈祷旗)、

カタ(敬意を示すスカーフ)

マニ車など。




 



形あるものだけでなく、

コルラ(巡礼)、五体投地、

オム・マニ・ペメ・フム(真言)

といった、行動で示されるもの。

 






 

文化大革命では、多くの宝が破壊されました。

 


訪れたゴンパでは、どこも、

文化大革命前は、もっと規模が大きくて、

今の10倍以上の僧侶の方々がいて、

素晴らしい仏像や仏画、壁画があった

けれど、多くが破壊された、

という話を聞きました。





 


実際にその破壊された跡を見ました。

 

戦争などで、空から爆弾を落として

破壊する、というのとは全く違うんです。

 

美しい仏様のお顔が

跡形もなく消してあるんです。

 


山の中のゴンパであっても、

その足で歩いて入り、

その目で確認して、

その手に持った武器で

狙いを定めて壊したのです。

 







その時、その人はどんな心でいたのだろう?

 


宗教とか、思想とか、信念とか、

そういうものの是非ではなく、

美しいものに対する畏敬の念とか、

慈しむ心とか、愛は、

どこに行ってしまったのだろう?

 

 


時の支配者が、自らの力を超えた

存在を畏れ、その顕われを破壊して

きた痕跡は、世界中いたるところで

みられます。

 

 

今回は、その痛みが特に響きました。

 

 

なんてひどいことを!という憤りも

あります。

 

でも、そんな行為に及んでしまう

その心が、胸を締めつけます。

 



是非、いろんなところに行って、


その目で見てほしい❣️


そのからだで感じてください✨


そして、自分で考えてみてください🌟