ご無沙汰してます。
しばらくこのブログを更新してなかった
兎にも角にも、2023年度入試お疲れ様です!
ところで、二外がある大学に入学する方は
どのようにして二外を決めますか?
「なんとなく」はお勧めできません
自分は「なんとなく」で決めた結果、クラスが嫌いになってしまいました
確かに、言語自体の難易度も大切ですが、
二外によってクラスが決まってしまう大学もあるので
気をつけた方がいいかと思います。
ここからは東大のメインの言語のクラスイメージを挙げていきます
注)あくまでもイメージです。偏見もあります。
- 中国語
選ぶ人は多い
企業したい人の割合が高い
いろんな人がいるけど、明るいクラスが多い
- スペイン語
選ぶ人は多い
明るい人が多い(いろんな人がいる)
クラス仲がいい
比較的金銭感覚は庶民側
絡むと面倒くさい人もちらほら
- 韓国語
kポップ好きが多い
(知り合いがいないからこれ以上はわからないです)
- ドイツ語
金持ちが多い
選ぶ人は少なめ(女子が少ない)
クラス全体の団結は微妙
真面目が多い
- フランス語
金持ちが多い
そこまで人は多くない(女子が少ない)
面倒くさい人が多い
静かな人が多い
クラス内でいくつかグループがあり、グループごとの仲はいい
ドイツ語とフランス語は自分の知り合いのイメージが強すぎるのかも、、、苦手な人が多いからなぁ
おそらく、いろんな人が二外のクラスのイメージについて話していると思うので、そちらも参考にしてください
クラス選び失敗した!なんてことがないように気をつけてくださいね