たまねぎ・著
「大きなボク小さなわたし」
（※写真集）
（㈱KADOKAWA2017/12/8発行）
を拝見しました(4/21)。
たまねぎさん一家のワンコたち（スタンダードプードル）は、モフモフのまんまるい頭、優しそうなフンワリあんよ、まるで人間のようなたたずまいです。
まめちゃんもワンコたちも、自然に、寄り添って、一緒に遊んで、兄弟みたいに、普通に、暮らしています。
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私がアメブロに足を踏み入れた比較的始めの頃に、たまねぎさんのブログに出会ったように記憶しています。初めてワンコたちの写真を目にしたとき、衝撃を受けました。見たことがないモフモフの頭、意外にも大きな体、まるで人間のような空気感をまとった、こんなワンコが存在するのかと、驚き、そして、その癒しの威力に、圧倒されました（癒しパワーが無限です）。
しばらく訪問を続けた後、遠ざかっていましたが、最近、またワンコたちに会いたくなって訪問しました。そのとき、たまねぎさんが本を出版されていることを知り迷わず購入しました。今ではすっかり電子書籍派ですが、本書は紙を選択しました。
届いてみると、本書は、思ったより小さく（縦14cm×横15cm）、傍らに置いて手に取りやすいサイズかと思います。
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たまねぎさん一家のように、ワンコと共に育ち、暮らすということは、実際どんな感じでしょうか。ほっこりした幸福な瞬間が満ち溢れていることを想像します。羨ましくも私には手に入れることのできない類の心豊かな暮らしを体感、満喫されておられるのだと推測いたします。
私は、かわいい動物、精悍な野性動物など、その姿を見ること（写真、TVなど）は大好きですが、現実には、残念ながら、噛まれないか、爪をたてられないか、と、恐がりで、おそるおそるしか近づくことができません(／。＼)
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たまねぎさんは、数冊出版されているので、順次拝見したいと思っています。
電子か紙かはその都度決めて。
（2024/4/22/13:52記）