時事を学びたいので、今日からニュースの感想とかを述べたいと思う。何日続くかな…。


※的はずれなことを沢山言う上に、タブーな話題にも触れるかもなので閲覧注意


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能登半島の地震の影響で、石川県を中心に液状化現象による被害を受けてるらしい。


液状化現象とは: 地震の際に、地下水位の高い砂地盤が振動により液体状になる現象。(ウィキペディアより)


液状化現象が起こりやすい場所は、国土交通省が情報を出しているらしい。

が、ほとんどの人は自分の住んでいる場所が液状化現象しやすい土地であるなんて想像もしないだろう。


記事の内容は、

「3/22日の会議で、自治体が液状化被害の対策を行う際の国の補助割合を4分の1から2分の1に引き上げること、

また、被害を受けた家で、個人で修復するなら最大120万補助することを発表した」

という話。


対策の補助対象はあんまりはっきり書かれている記事は無いけど、多分被災した地域の自治体かな?


液状化対策について、国の補助は必要だよね。

今、被災した自治体はまだまだ被災による被害は液状化以外にも沢山あるだろうし。

今後のことを考えても、災害による被害を大きく受けた土地に人が戻るとはやっぱり考えにくい、よね。そうすると経済が回らないとか?、多分色々な被害がでるんだと思う。

日本全体としても、災害による被害を受けにくい環境を整えるっていうのが発展のためにも必要だよね。


120万円の補助が入るっていうのは現地の人からしたらどうなのかな?120万円ではできることも限られてくると思うけど、、、。


現地の人の気持ちになって話をするなんてとてもおこがましいね。何も知らないのに、、。申し訳ない


復旧と災害対策がされて、何十年後になるか分からないけど、より災害に強い環境になって、活気を取り戻して欲しいなと思います。

募金やボランティアもあるので、参加できる時には参加するべきだと思います…。はい、。



ちょっと長く書きすぎた。もっとぱっぱっと10分くらいで書けるようになりたい。40分くらい考えたり調べたりしてた。もっとしっかりしないと。


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「医師の働き方改革が、今年の四月から本格的に始まる」という記事。


過労死を防止するための働き方改革は2019年から実施されていたらしい。

だけど、医師に関してはいきなり実施すると医療が成り立たなくなるから5年間の猶予があったらしい。


最近、医師が過労死によって亡くなったニュースを見た。そういった事件のことを考えると、5年間の猶予は何人の医師を自殺に追い込んだのだろうと考えてしまう。


実際に働く医師の、1日のスケジュールが記事に載っていた。仕事内容も多く、緊急呼び出しや、自己研鑽とされる必須な時間外作業などもあり、寝る時間しか取れていなくない?という印象。


お医者様と関わる機会や、見る機会は実習先の病院や大学でこれまでも何度かあった。

あの人たちもこんなハードなスケジュールで生きていたかもしれないと考えると、あまり迷惑をかけられないなと、無関係な私だが考えてしまう。


過労死ラインに乗らないようにしましょう。という内容の働き方改革がされたからと言っても、まだまだハードな仕事は続いて行くのだろう。


記事によると、地域差のある医師不足があるらしく、医師の働き方改革による医療へのダメージは大きくなるところもあるそうだ。

でも、医師の人権は尊重するべきだと思う。

多くの人の命を任されているからと言っても、医師だって1人の人間なのだし。


うーん、私は医療をあまり必要としてこなかった人間だから、こんな無責任なことが言えるんだろうな。

医師不足による被害も、今後調べていきたいな。


あ、なんか記事にすごくいいことが載っている。

時間外の救急外来を減らせば医師の負担は減るらしい。

それで、救急を呼ぶ必要があるのか分からない時に、判断してくれるサービスがあるらしい。広まって欲しいな、電話番号載せるの怖いから、自分で調べてみてね。



英語力もつけたいから、英語の新聞も読む。こっちは感想じゃなくて、何となく要約。

ちなみに英語力は100点満点中3くらい。


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え?全く英語読めない😢英語ってどうやって読むの😢

た〜!ダメです!!!やっぱり英語の要約もなし!終わり!!!


もうお風呂はいって寝る!!!