透明度の高い、冷たくてキレイな水が美しい
栃木県矢板市にある
おしらじの滝
つい数年前までは、あまり知られていなかった
栃木県矢板市 八方の「おしらじの滝」
最近では、口コミなどで広まり、ニュースなどにも紹介されて、
県外からも、多くの観光客が訪れ、ちょっとしたブームになっています。
関東地方では類のない、滝壺ブルーが忘れられず、
一日中でも眺めていたい美しさは感動です
「幻のおしらじの滝」は、
「山の駅たかはら」から県道56号線を那須塩原方面へ車で約10分進み、
道路右側にある駐車場から
「おしらじの滝入り口」と書かれた看板を目印に、
笹の生い茂る けもの道のような、沢の谷沿いに降りて行きます。
10分程進むと「おしらじの滝」に到着します。道中は、道筋はありますが整備された歩道ではありません。
ヒールでは行けません👠危険です。
登山出来るような服装が、理想的です。
フェスに行けるような服装ならOKだと思います👌
青い色は、海が青く見えるのと、
同じ原理ですか?
光の屈折?透明度の高さ?
矢板市の市役所の職員が入浴剤を入れているわけではなくて、
本当に、ずっと見ていたい美しさです✨
キレイ
パワースポットと言われていますが、
本当に癒されました
関東地方では珍しい碧く漂う滝壺は見事な美しさです。
でも、この滝は常に滝水が流れている訳ではありません。
天候(直近に雨が降っていた)などの条件が揃った時に、素晴らしい「おしらじの滝」が現れます。
マイナスイオンを感じます。
水の色の美しさ
また行きたくなる滝です✨
ではでは♬