ふっふっふ〜
まだ観てましたよ!
コレ下差しウシシ






やっとゲームオブスローンズ シーズン7まで
見終わりました



5〜6は結構、精神的にしんどかったチーン


ボルトン家のラムジー怖すぎ
頼むから皮剥がないでくれ笑い泣き
紋章からしてヤバすぎる家系上差し


サーセイはいつ観ても痛快な冷血っぷり
どうぞそのまま一人で行ってくれDASH!
誰にも止められないもんDASH!こわいもんDASH!



マージョリー王妃が死ぬのは残念だったなぁ
好きだったのに汗



久しぶりに見たゲームオブスローンズ
いや〜分かっていたけど凄まじいシーン連発あせる
疲れますチーン





 

映画やドラマを観て
生きるヒントだったり
インスピレーションを受けたりと
ポジティブな刺激を受け取る一方




心理的に動揺する場面や登場人物がある場合
今現在抱えてる問題点だったり
若しくは過去におけるトラウマだったりすると個人的には捉えてます





なので見方が変わってるのかも知れないけど
私は映画を観て感動している自分自身をよく観察しています
そうすると気付かされる事が多々あります





二度目なのでストーリーを知っている
という理由が多いにありますが
前回はとても腹が立っていた人物達に
今回腹が立ちません



その行動の過ちの背景を冷静に観察できます



と、いう事は…
腹立つ人物=自分自身の投影なので
愚かな行動をとった自分自身を受容できた
ということになります



少しは成長したのかしらね〜イヒ




でもやっぱり2度見てもダメな人もいます


シオン…


シーズン7からは不思議と感情移入することなく
普通に観てますが
シーズン5〜6のシオンのストーリーに対して
複数の感情的共振が生まれます




憐れみという感情
傲慢さと愚かさにより犯してしまった
罪への懺悔




拷問監禁、これでもかってほどの虐待による人格崩壊
生き抜く為に抑圧した感情



現生で拷問監禁はもちろん経験ありませんが
こういったシーンは過去生で経験したのかもしれないですね


このような関連した映像は
奥の方でざわざわします



その他の感情は現在進行形の感情ですね



自分観察して後に考察すると
とても面白いですニコニコ


進行形といっても
悪い方向ではなくなっている事に
気づいたり
微妙な変化も実感できます



これは架空のお話だけど
人間はこういった野蛮な行為を数世紀もの間繰り返し傷つけあってきてる



それで現在も続いているんだよね



個々でだけでもそういうドラマを繰り返すのはここら辺でもう卒業したいなってつくづく思います




そうよ
あたちを見にゃらいなさい星