それで自主学習して作りました。
下の課題に使ったお約束はオススメです。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
どちらも、照明の関係で影が写り込んでしまいましたので、できる範囲で加工しました。
加工用のアプリは不使用で、iPhoneのみです。(^-^)/
Windows8のワードの物は、ボランティア仲間が欲しいと言ってコピーをされていきました。
このお約束はあらゆる人間関係に応用ができる魔法のお約束だと個人的には思っています。
自分と他者の距離感は、感情だけでなく、頭でも考えないと良好には継続できません。
ただ、
発達途上の子どもの子育てには別のルールがあるかと思います。
子供の脳は、未成熟で生まれてきます。
その点は、お間違えのないようにされてください。
妊娠中のお母さんは、いくつか育児書、指南書を持たれても良いかもしれません。
私は二歳 (岩波新書) [ 松田道雄(医師) ] 799円 楽天 |
松田道雄さんは、活躍された当時は絶大な信頼を置かれた先生でした。
わたしも大学時代に、この二つの本に出会っていたので、育児書もこの先生の物を選びましたが、昭和の時代に書かれた物ですので、時代にそぐわないところがあるかもしれません。
ただ、新書の中のエピソードとして、忙しいお夕飯時に、高齢のおばあちゃんとたくさんの子供の世話をしながら、家事をする母親との無言のお約束?は、今でももしかしたら共感を覚える方もいるのかもしれません。
夕方、夕焼けぞらです。Σ(-᷅_-᷄๑)
そろそろ、嫁は赤ん坊を背負いながら、夕飯の支度をしなけりゃならんから、子供たちをわたしが引き受けなきゃなあ。やれやれ、どっこいしょ。
お嫁さんの心の独白もあったかと思うのですが忘れてしまいましたが、
そろそろ、おばあちゃんが子供を引き受けてくれるはず
のような内容だったかと思います
わたしのおぼつかない記憶のため、一字一句が新書の内容と同じではありませんので、お含みおきくださいね。(´・_・`)
どちらかの新書のエピソードであったかも定かではなく申し訳ありません。
これは、男性の小児科医の方が書かれた本ですので、当時のおばあちゃんと嫁の本当の心やりとりではないのかもしれませんが、同居家族がうまくいく秘訣のように感じました。
こちらのエピソードは現代の様々な人間関係にも応用できると思います。
あうんの呼吸は女性同士だけではないかと思います。(^.^)
お読みくださいました方、ありがとうございます。(^-^)/
感謝いたします。(*´ー`*)
ではでは〜(΄◉◞౪◟◉`)