こんにちは(#^.^#)

 

そしてブログを覗きに来てくださり

有難うございますセキセイインコ黄

 

イエスの言葉

 

わたしがあなたがたを愛したように、互いに

愛し合いなさい。

 

ハムスター

 

「モルモン書」

イエス・キリストについてのもう一つの証

 

アルマの息子アルマの書

アルマの息子であり、ニーファイの民を治める最初のさ

ばきつかさであり、大さばきつかさでもあり、教会の大

祭司でもあったアルマについての話。さばきつかさの統

治と、民の中の戦争と争いについての話。ニーファイ人

とレーマン人の間の戦争についての話。これは、最初の

さばきつかさであり、大さばきつかさであったアルマの

記録による。

 

では、アルマ書2章を書きますね!

 

新しい要約です。

・アムリサイ、王になろうとするが、民の声により拒絶

 される。

・アムリサイに従う者たち、アムリサイを王にする。

・アムリサイ人、ニーファイ人に戦争を仕掛け、打ち負

 かされる。

・レーマン人の軍隊とアムリサイ人の軍隊が連合するが、

 打ち負かされる。

・アルマ、アムリサイを殺す。

 

紀元前約87年

 

さて、さばきつかさの統治第5年の初めに、民の中に争い

が起こった。

 

これは、アムリサイという男のために起こったものであ

る。

 

この男は非常に狡猾な男、まことに、俗世の知恵に関し

ていえば賢い男であり、かつて剣でギデオンを殺し、法

律によって死刑にされた男の教団に属していた。

 

さて、このアムリサイは、悪知恵によって多くの人を引

き寄せて自分につかせた。

 

そして、その人数が非常に多かったので、彼らは大いに

勢力を増し、アムリサイを立てて民を治める王にしよう

とし始めた。

 

さて、これは教会の人々にとっても、また、アムリサイ

の説得に引き寄せられなかったすべての人にとっても、

憂慮すべきことであった。

 

法律によれば、このようなことは民の声によって決めな

ければならないということを、彼らは知っていたからで

ある。

 

したがって、もし民の指示を得るようなことになれば、

アムリサイは邪悪な男であったので、教会の権利と特権

を民から奪うつもりであった。

 

神の教会を滅ぼすことが彼らの目的であったからである。

 

さて、人々は国の至る所で各々思いのままに、アムリサ

イに味方する者と反対する者が分かれて集まり、そこに

は、ひどい論争と驚くほどの争いが見られた。

 

このようにして、彼らは集まってこの件について投票し、

その投票をさばきつかさたちの前に置いた。

 

そして、民の声はアムリサイに反対であったので、彼は

民を治める王になれなかった。

 

さてこれは、彼に反対であった人々には大いに喜ばしい

ことであった。

 

しかし、アムリサイは自分に好意を寄せる者たちを扇動

し、自分に好意を寄せない人々に対して怒りを抱かせた。

 

そして、彼らは集まり、アムリサイを自分たちの王に任

じた。

 

さて、アムリサイは彼らを治める王になると、同胞に対

して武器を取るように彼らに命じた。

 

彼は民を自分に従わせようとして、このように行ったの

である。

 

羊めぇ~!

 

続きは次回に!

 

目覚めよ、神の民、日本人!

急いで聖書を開け!

モルモン書も開け!

そして霊の戦いに勝利せよ!

 

主の日は刻々と近づいています。

 

動画を作成してくださる方へ感謝です。

負の連鎖~反ユダヤ主義の終着点~アマレク人の

呪いとその終焉 の動画です↓