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杏が読んだ絵本を記録に残すのと同時に、
オススメしたい本達です('-^*)/
他のものはこちら→<今まで読んだ本達>
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女の子がさんりんしゃをバスにみたてて、公園を一周していきます。和み系。ママがそれを真似して杏とバスや電車ごっこしたら、ハマっちゃいました。(笑)最後は、「車庫にはいりま~す♪」といって終ります。杏も真似して遊んでるのが可愛いっす。
- さんりんしゃにのって (うららちゃんののりものえほん)/とよた かずひこ
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となりに生えた草のように、自分も花をつけたい、という木が時間をかけて花を咲かせるというシンプルなんだけど、ちょっと奥が深い一冊。エリック・バトゥの絵本は結構大人向きです。
ひるねをしたいネコさんと、他の動物たちの生活リズムがずれちゃってる可愛いお話。なんか現実にありそうなお話で結構考えさせられちゃいました。杏はわかってるのかわからないのか、大好きなようです。
- おひるねネコさん/ふくざわ ゆみこ
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アリ目線とキリン目線がおもしろい一冊。大人も目線を低くしたり、高くしたりすると生活や考え方変わります。キリンが家族や仲間とはなれて一人ぼっちなところはちょっぴり切ないです。
- ゆうひのしずく (えほんひろば)/しのとお すみこ
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杏がお気に入りの一冊。どうやら「おばけ」に興味があるようだけど・・・。かわいいおばけの絵本なので、楽しく読めます。
- おばけたちでておいで (PHPにこにこえほん)/深見 春夫
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