息子のアトピー性皮膚炎にも少し書きましたが、私も幼い頃からアトピーに悩んできました。

おそらく3歳くらいで、アトピーと卵アレルギーを発症したようです。

30年以上前ですので、当時は珍しく、しかも私は顔から体まで全身の重度でしたので、なかなか良い治療が受けられませんでした。。

ステロイドは使用していたようですが、良くなったり悪くなったりを繰り返していました。

この頃は、主に顔や首、体の関節部分にでていたと思います。

小学校に入学後は、『ステロイドは悪』という考えや報道もではじめて、ステロイドをやめてしまったんです。

みるみるうちにどんどん悪化していき、全身に広がっていきました。

痒くて痒くて、夜も眠れない状態が続き、膿の悪臭が常にしていました。

学校でもいじめられたりがあったので、休んだりもしました。

ステロイドをやめてからは、今思えば、よく分からない治療を、治ると信じてしていました。

電気治療、ヨーグルトをたくさん食べる、漢方薬を飲む、水を何リットルも飲みまくる、、などなど。

もちろん効果はなく、酷い状態が小学5年生頃まで続きました。


小学3年生頃から、生きる希望を失い、死にたいと思うようになりました。


生きていても痒いだけ、見た目も悪い、両親にも迷惑かけて、いじめられるし、なんのために生きているんだろう。
と、毎日辛かったです。


そんな時、小学5年生頃で出会った皮膚科さんは、ステロイドは使わなかったものの、アレルギーの内服薬や入浴剤の使用、スキンケアの使用を指導いただき、そこで少し落ち着きました。


やはり関節の裏側はでていましたが。。


ようやくステロイドを使用するようになったのは、高校1年生頃です。


そこからは徐々に落ち着いていきました。

やはりステロイドは使い方さえしっかりすれば、すごい薬です。

でも一番辛かったのは高校生のときです。

なにが辛かったかって、高校のスカートの丈が膝上なため、今まで炎症をおこしていた、膝裏が真っ黒になっていて。

それをさらけ出して学校に行くのは、本当に精神的にきつかったです。共学でしたしね。。

冬の間はずっとジャージをはいて、隠していましたが、春や夏がくるのが本当に嫌で。。

高校2年生の頃は、友達関係も色々あり、春から夏は休みがちになってしまいました。単位ギリギリで行くという感じです。

高校3年生の頃も同じような感じでしたね。

幸い友達関係には恵まれましたが、やっぱり足を見られるのが嫌で嫌で、、みんなが私を見て、『あの子の足、、』と言っているような気がしたんです。
(たぶん被害妄想です)
なので、ジャージをはけない夏は行くのを避けました。

お友達は楽しく学校生活を送っていて、恋愛して彼氏もできて、楽しんでいるのに、なんで私は。。

と、自己嫌悪に陥ってしまって。

もう、学校なんてやめてやる!!死にたい!!

って、かなり鬱状態に近かったです。

そんな状態で1ヶ月くらい、学校も行かず引きこもっていたときに、友達が家に、学校いこうって迎えにきてくれて。

それがきっかけで学校に行くようになりました。
(親にも泣きながら高校だけは卒業してくれと懇願されたのもあり…親不孝者です。。)

誰も私のことなんて見てないや、って、開き直って学校行くことにしました。

かなり脱線しましたが、そんな感じでアトピーは落ち着いていましたが、炎症後の黒ずみ、色素沈着に悩んでいた青春時代でした。



18歳のとき、こんな私を好きになってくれた、彼氏ができました。

そこからは精神的にも落ち着いてきて、あっっというまにアトピーが落ち着いたんです。

見た目には分からないくらい、本当にきれいになりました。

ステロイドを塗らなくても大丈夫になって、保湿だけで大丈夫でしたし、色素沈着も、少しずつ薄くなっていきました。


恋ってすごいですね。


しかし、、社会人になり、またアトピーが一気に酷くなってしまいました。。


アトピーにはストレスが大敵、と言いますが、本当にその通りだと思います。


実家から通勤していましたが、環境の変化、慣れない仕事のストレスで、またステロイドを塗りたくる生活でした。


その頃には、ステロイドの扱いもわかってきていたので、なんとかステロイドで落ち着いてはいましたが、、。

次にまた酷くなったのは、息子を妊娠中です。


アトピーはやはり治ったと思っても、環境などの変化で悪化を繰り返す、厄介な病気ですね。。


自分の子供には私のように苦しんでほしくないので、小さいうちからしっかりスキンケアをして、完治してほしいなぁと思っています。


私の現在の状態と、いま興味を持っている美容外科について、次のブログで書きます。


読んでくださり、ありがとうございました😊