夫が夕方に怠いからと寝てしまいました。

少しして起きて、熱が38℃ある!と言うのです。

ええええええ!

おでこに手をあてると確かに温かい。

でも、38℃は無さそう。


今日は夏日。

西陽の当たる部屋で毛布まで掛けて寝ていて

暑かったからに違いないって言うんです。

赤ちゃんや高齢者でも無いから

普通は汗かいたりして熱がこもる事はそんなに無いとは思うのですけど

病み上がりで体温調節が上手くいかないかも知れないと

とりあえず少し経ってからまた検温しようかと。


ここのところずっと夕方から夜は体調が悪いと言っていたので

昨日はこの時間に熱があったのか?と聞きました。

そしたら、測ってないからわからないよって。


え。測ってなかったの?


てっきり、朝も午後も検温して

もう熱下がったよ!って言ってると思ってました。

「いや、普通さー風邪の治りかけとか測るよね?」

「いや、測らないでしょ?熱が無さそうだったら!」

「いやでもさ、だるいとか調子悪いって言ってたよね?そしたら念のため測らない?」

「測らない。無さそうだったから」

で言い争い。


再び検温して37.5℃の微熱。


これは再び発熱したのか

このところずっと午後は微熱があったのか…

わからないじゃないか!!!


昼間、少し散歩をしました。

お互い病み上がりなので無理のない程度で近所をぐるっと。

途中、公園で桜を見たりなんかして…

普通に歩けてたので肺炎は起こしてないとは思う。

咳も治ってきたみたいだし…

コロナで熱が長引いてるだけなんだろうか?