VF甲府 ダブルボランチは本当に有効か?を分析する | がんばれし! ヴァンフォーレ甲府 (VFK)

VF甲府 ダブルボランチは本当に有効か?を分析する


o(^-^)o

教授~

今日は、VF甲府のVOとDFの間に、

スペースが出来る原因の分析ですね!


相手にスペースを作られるのか?

構造的な問題か?

のどちらかと言う事ですが・・・



その前に、前回

個人の能力ということは殆どないと、言いましたが


なぜ、VF甲府ネガサポは、個人が原因と言うのでしょう?




(・ω・)/  

下らんことじゃから

簡単に説明するが、


前回の1・2の説は、説明するのに、理由・・・

つまり、論理的な話の展開が必要となる


つまり、ロジカルシンキング(理論的思考)が出来なければ

説明できんし、理解も出来ん!


しかし、3の説は、理論は不要じゃ!


VF甲府ネガサポがよく言う

飛び出しが悪い、仕事をしない、動きが悪い・・・

という、選手批判はどれも、抽象的な表現でしかない!


感覚と思い入れだけで発言できるが

主観的


こういうやからは、往々にして、

仕事は遅いが、文句と言い訳は多い!


個人の動きに原因を求めたかったら

工場で動作分析をするように、

ストップウォッチとビデオを使って


何秒出だしが遅い・・・

運動効率がなん%悪い

無駄な動作が、いくつある・・・


など説明すべきじゃが

VF甲府ネガサポには望むべくもないの・・・





o(^-^)o

わかりました!

本題に移ってください!




(・ω・)/  

よろしい


まず1番の仮説じゃが

素人目にもわかるVOとDFの間のスペースじゃ!

プロの監督がわからんはずがない!


それが、相手チームの戦術じゃとしたら

当然、対策を練るはずじゃ!


 



o(^-^)o

しかし、柏戦では対策を練った気配はありませんでした・・・

と、言うより、柏戦のほうがひどくなってた様な気がします。





(・ω・)/  

そのとおり!

しかし、何の変化もないとすると、1の仮説は間違っておる


残るは3の仮説じゃ!




o(^-^)o

ちょっと待ってください

すると、ダブルボランチ(DVO)が、原因というのですか?


教授はしばらく前に、DVOは有効だと言ったじゃないですか!

それに、保坂・秋本のペアもベストだと分析したはずでは?


数少ない聴講生も怒りますよ!




(・ω・)/  

前回は、DVOの部分のみを見て、ミクロ的に結論を出しておった

その点は反省しよう。


しかし、マクロ的に鳥瞰すると、意外なことがわかったんじゃ!


今回はその分析じゃ!


前回同様、単純化のため

システムをVF甲府は4-3-3

相手チームは、最もポピュラーな4-4-2として分析する


まず質問

サッカーで一番の激戦地域はどこかの?

 

o(^-^)o

・・・それは、中盤でしょう





(・ω・)/  

そのとおり!

そして、その中盤にVF甲府は3人、相手チームは4人おる

VF甲府は人的に不利じゃ!



o(^-^)o

しかしそこは、FWの両サイドが下がってケアをしてます。

MFも動き回ってるので、遜色ないのでは?



(・ω・)/  

そこかチェック1じゃ!

かつての4-1-2-3の時代は、

FWの守備への参加と

藤田、石原の運動量により、数的不利をカバーしてきた。

VOの林(秋本)は守備専念じゃ!


しかし

今の内田DVOでは、FWの守備参加は少なく、

MFの養父の運動範囲は狭い!




o(^-^)o

そこで、保坂が上がって、中盤の穴を埋めるから

逆にVOの後ろにスペースが出来るのですね!


しかし、それはDFラインがコントロールすれば対応できるのでは?

少なくとも、安間VF甲府は、実行していました。




(・ω・)/  

確かにそうじゃ!


しかし、もう一つ、致命的な動きがVF甲府にはある


攻撃時、VF甲府は4-2-3-1にシステムは変わる

つまり、トップ下に養父が入り、4人で攻めるんじゃ!


対する相手は2-4の6人、VF甲府は数的に不利じゃ

スペースも作れん・・・


DFからの立てパスは、2人に付かれているマイクには通らん


当然、誰かがドリブルで上がって、前線からパスを送ることになる


すると相手のDVOが対応するから、

前線は4対4のイーブンじゃ!




o(^-^)o

ボールを運ぶのが保坂ですね!


で、攻撃がうまくいかないと、カウンターを食らう・・・



(・ω・)/  

DFは直ぐに戻るが、

ボールを運んで、攻撃参加している保坂は戻りきれん

秋本の足は遅く、対人DFなので

広範囲はカバーし切れん


結局、VOの後ろにぽっかりスペース


そこに、相手のMFが入るから

FW2人とあわせ3人


ラインのそろわん、VF甲府DFは、たとえ4人いても、突破されてしまう!






o(^-^)o

つまり、

守備の苦手な、攻撃的MF養父が、失点の原因ですか?





(・ω・)/  

まあ

そういうことになるが


養父が、前を向いているから、

VF甲府の攻撃は厚みが出ているのも事実じゃ!


2試合とも2得点というのは

マイクだけの力ではなく

3-1システム

トップ下の養父の功績が大じゃ!



o(^-^)o

すると、打つ手が無いと言うのですか?





(・ω・)/  

そこを何とかするのが分析じゃ!


次回は、DVOの弱点を消すにはどうするかを分析する