VF甲府安間監督を評価する・・・マネジメント(人事面)からの評価
前回までの、私の安間監督の評価は、どちらかと言うと、システム(組織面)からでした。
システムの構築面からすると、安間監督は評価できると言ったものです。
で、先日、飲み会の席で、ある人と、安間監督の評価について話をしました。
その人は、一部のVF甲府後ろ向きサポとは違い、
VF甲府をはじめ、サッカーに関して客観的な視野を持っている、経営者の方です。
その人(Aさん)は、人事面(マネジメント)から、安間監督を評価し、
結果は、安間監督ではJ1は狙えない・・・辞任相当と言うことです。
内容としては、
私の評価した失点の少なさについて、
1つは個人の能力の結果である・・・終盤、荻、ダニエル、山本が抜けると失点が増えたことが証拠、
監督は、控えの底上げをおろそかにしていた・・・特にGK
もう1つは、全員で守備をした結果が、失点の少なさにあるが、特にMFの守備負担が重く攻撃に悪影響を及ぼした・・・システムのバランスが悪い。
得点の少なさについて
MFの守備参加が多く、攻撃の参加が出来ない、FWが攻める時にMFの2列目のからの飛び出しがほとんどなかった。・・・石原はMFで無得点、これは異常であり、いかにMFが攻撃参加していないかの証拠
FWの決定率の悪さ、シュートを躊躇する点については、攻撃はFWだけに限られ、守備負担による攻撃の遅さから、結局相手DFに囲まれるので、決定率の悪さ、シュートの躊躇は仕方ない
・・・あの状況でのマラニョン、金の得点数は合格
ちなみに、最終戦のマラニョンのラストパスについては
ガウボンにシュートさせようとしただけ・・・大目に見ていいんじゃない、と言う事 ・・・賛成(^-^)/
選手起用について
VF甲府は、年間をとおし出場選手が固定されていたが、それではチーム内の活性化が図れない、
これは、安間監督の非情になれないやさしさが影響している。
選手に慕われていると言う発言があるが、監督は時には非情になれなかれば、人は伸びない
・・・VF甲府が下位に弱いのは、その非情さがなかったから、チームに緩みが出たのだと思う。
辞任理由について
シーズン途中で補強した、ガウボン、片桐は、チームの現状をみてGMの判断で補強したので、
この選手を起用しないのは、GMの方針に反対する姿勢であるから、結果を出せなかった、今期辞任は当然
・・・と言う事でした。
安間監督の今後については・・・
あの甘さがある限り、監督は厳しい、ヘッドコーチ向き
・・・今後の経験で成長するのでは・・・と言う事でした(大木遺産が安間監督の動きを制限したとも)
なるほど・・・と思いました。
見方によって、こんなに変わるものとは・・・久々に勉強になりました。
と・・・去る人のことはこの辺で・・・次回は「VFKこれからど~するの、VFKこれからど~なるの」