テレビでもおなじみのファッションコーディネーターの入澤さんに妻が同行ショッピングをしてもらいました。プロの目で見て似合う服を選んでもらうというもの。もちろん、有料です。
妻からの電話で、「アルマーニの服を買っちゃった!今から帰るね~」と弾んだ声を聞いたときは、ヤバイのに引っかかったか⁈と思いました。帰ってきてよくよく話を聞いてみると、自分に似合う服が分からず困っていた、似合わない服をいつも選んでいたとのこと。実際選んでもらった服を着て見せてもらうと、よくお似合いです(^^)納得しました。そして本人がすごくいい笑顔なのです。私も妻も美術系なので、ファッションには気を遣っていたのですが、さすが入澤さんプロですね。
ファッションコーディネーターに服を選んでもらうなんてテレビやセレブなど別世界の話だとばかり思っていましたが、実は身近にあるのです。みかん畑養蜂所の写真を撮ってくれたプライベートカメラマン、月猫ルームで行っているお片付けスクールの収納アドバイザーというお仕事もそうでしょう。
お金を払って物を得て満足感を得るより、時間的、空間的ゆとりで経験、体験して満足感を得るほうが、より高い幸福感を得られる。物があふれる時代に不要な物を持たない素晴らしさでしょう。
世の中は、企業や団体に属してサラリーで生活している人がほとんどだと思います。各メディアでもパートやアルバイト生活がいかに悲惨かを強調し、何かに属さないと生活できません、正社員になるように努力しましょうと不安感をあおっています。実際、パート生活者の貧困層はあります。しかし、属さない良さもあるのです。
見方を柔軟にすること、今までの価値観を見直す時期、混沌としている時代だからこそ、新しい価値観が生まれています。
世の中は、一部の多才な人だけが活躍する時代から全ての人が個性を発揮するパーソナルな時代に入ろうとしています。
大丈夫、世の中は明るい方に行ってます。
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