今日は暑かったですね〜
今年の夏もこんな暑さがずっと
続きそうですね
今日は朝食のプレーンヨーグルトに
先日作った赤紫蘇ジュースをそのままかけて
いただきました
赤紫蘇ジュースを作っておくと
いろんな使い方ができて便利ですよ
赤紫蘇ジュースの作り方はコチラ
さて、生薬「蘇葉(そよう)」として
漢方薬にも使われている赤紫蘇の葉には、
発汗作用
胃腸の働きを整える
作用があります。
また、赤紫蘇ジュースに入れたクエン酸には
疲労回復
血流促進
効果があります。
クエン酸は梅干しやレモンにも
含まれていますね。
これから始まる暑い夏。
暑い→疲れる→夏バテ・・・の
無限ループに突入する前に、
赤紫蘇ジュースを取り入れた漢方ライフを
ゆるっとはじめてみませんか?
赤紫蘇ジュースをつくるのは少し面倒ですが、
「超ものぐさ」なわたしにもできていますので、
心配はいりませんよ
わたし、もともとは
草木や生き物たちが躍動する
夏が大好きなのです
でも、ワンオペ子育て時代は毎日の
オーバーワークで体重が10キロ減
体力も極限まで低下していました。
そして、いつの間にか
夏がキライになっていました
バテて、疲れるから・・・という理由で。
そんなわたしが漢方ライフの
最初のころに取り入れたのが、
赤紫蘇ジュースでした。
飲んでみて、思ったのです。
あれ? ちょっと体が楽かも
それから毎年赤紫蘇ジュース、作っています。
だだし、
赤紫蘇ジュースには利尿作用があるため
朝食〜遅くともおやつまでの
時間帯に摂るのがおすすめです。