だって私は違うんですもの | 夫なし 子なし バツなし48歳女の毎日について

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現状、夫なし 子なし バツなし 48歳女の日常です。
食べる事が大好きなので
美味しいなーと思ったものについてや
子供のようなワンコや、扶養している母親
建設会社の小さな工場でのんびり働いている事等・・・。

こんばんはキラキラ

 

 

47歳 夫なし 子なし バツなし女の毎日。

 

まったり暮らしておりますよニコニコ

 

 

合格合格合格合格合格合格合格合格合格合格合格合格合格合格合格合格合格合格

 

 

今日は夕方から、甥っ子二人が来ていました。

 

 



 

暑苦しくないのかしら泣き笑い

おばちゃんはシンドイわあ。

 

 

 



 

 

ご兄弟デレデレ

 

 

 

 

 

お兄ちゃんは高校生で

もう自分の世界があるけれど

 

弟は小学1年生。

まだまだ甘えたい。

 

 

 

最後は、お母さんはまだ来ないのか?と

お疲れのようでした。

 

 

 

 

 

 

私的に

 

子育て等に参加せずここまで生きてきたので

 

毎日子供がいる生活って

不思議でしょうがないのです。

 

 

自分がマイノリティである事はわかってるけど

 

そこにある空気感とか

母親の独特の感覚みたいなもの。

 

それらを感じると

ちょっと一歩下がるというか。

 

 

 

私とは違うと感じるのを

ずっと隠してきた気がします。

 

 

 

迎合するために

理解しようと思ったり

 

負い目を感じてしまう。

 

 

でも

もう、そういうのはいいかなと思う。

 

 

 

 

 

 

だって

私は違うんですもの。

仕方がないニコニコ

 

 

 

 

 

 

なぜか、そんな事を感じた日でした。

 

 

 

 

 

最後まで読んで頂き
ありがとうございました。



今日もお疲れさまでした。
ゆっくり休んでくださいね飛び出すハート