自分が
怖いと感じたり
悔しいと感じたり
羨ましいと感じたり
恥ずかしいと感じたり
した時
自分がそのように感じたこと自体を否定したり、なかったことにしてしまう。
そんなクセはありませんか?
そのように感じたことを認めてしまうと、例えば
負けたような気がしてしまう、
情け無い自分になってしまう、
愛されない自分になってしまう
気がする。
だから、感じたという事実を反射的になかったことにして流してしまう。
そして、何かよく分からないけど日常生活で苦しいことが多くて生きにくさを感じてしまう。
そんなことはないでしょうか?
そんなあなたにオススメの方法があります。
それは、まず、自分がそう感じた
という事実を認めてみる。
そして、認めた後に湧き上がる感情を味わってみる。
まずはここからトライしてみませんか?
ボランティアカウンセラーのみっちゃんでした
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