ガーナ在住のナーナ・クウェーム氏が証言する「エボラ熱を大流行させている本当の理由」
まず始めに、エボラ熱を持ち込んだのは、赤十字です。赤十字から治療と注射を受けた人たちだけがエボラ熱に感染でしています。
リベリア人とナイジェリア人が国から赤十字を追い出しているのはそのためです。
*多くの人が「人口削減」という理由に結びつけるでしょう。西側諸国がアフリカについて考える時にはいつも、人口削減を連想するということは疑いようもありません。
しかし言わせてください。アフリカでは毎日、何千人もが生まれているわけで、それが一日160人ずつを殺していっても人口は絶対に削減できないのです。
本当の理由はもっと具体的なものなのです。
-エボラ熱を大流行させている本当の理由-
1.ナイジェリアやリベリア、そしてシエラレオネに軍隊を入れさせるという目的のためです。
アメリカは「ボコ・ハラム」を理由にナイジェリアに入り込もうとしていたことは覚えているでしょう。でたらめもいいところでしたが。
しかしナイジェリア人が真実を伝え始めた時、この動きは霧散しました。行方不明になっている少女などいなかったのです!国際的支援団体は度肝を抜かれました。
*行方不明になっている少女などいなかったのです
2.ナイジェリアの石油を盗むこと、そしてシエラレオネからダイヤモンドを採掘させるためです。
シエラレオネは世界でも最大のダイヤモンドの産出国です。ここ4ヶ月間はストライキが起きています。おぞましい労働条件や奴隷のような扱いと僅かの賃金しか貰えない為にダイヤモンドを提供することを拒否しています。
鉱山の労働者が労働を拒否した際には軍隊が送り込まれます。たとえ労働者すべてを殺して、入れ替える必要があったとしてもです。同国からダイヤモンドが流れ出さえすればいいのですから。
3.アフリカ諸国の市民で、ワクチンを望んで受けたがらない賢明な人たちにもワクチン(致死的な「エボラ熱」とよばれる毒物)を強制的に受けさせるためです。
兵士が送り込まれたのは、この「毒物」を広がり続けさせるためです。(*エボラ熱とやらはワクチンを通すことによってしか広がらないから。治療と注射を受けた人たちだけがエボラ熱に感染でしています。 )
アメリカの嘘と市民の操作であったというニュース情報が増え続けるに従い、赤十字を訪れることを拒否するアフリカ人が増え続けています。
リベリア人やナイジェリア人は自国から赤十字を正当な理由で押し出そうとしていますが、送り込まれた軍隊は、彼らアフリカの一般市民から赤十字を保護する役割も果たすことでしょう。
*エボラで倒れていた男性が起き上がる。
4.エボラ熱の「大流行」という見せかけの状態は、人々を恐怖に陥れ、「エボラ熱ワクチン」へと駆り立てます。これによって本物の大流行状態を起こすことを目的にしています。
白人医師が助かったが感染した黒人は治療を認められることがなかったなどと続いています。つまり黒人には「治療」が差し控えられているように見せかけられているため、黒人はこのワクチンを受けるために争うように列に並ぶことが予想されます。すべてはこれが目的だったのです。
-エボラという名の生物兵器-
エボラ熱はアメリカによって実施された生物テロの実験の成果だ。
(アメリカの大学の教授団の一人でリベリア生まれの人が、リベリアの新聞、デイリー・オブザーバーに寄稿。)
生物兵器防衛研究の大将や高等公務員、国連の官僚が決まり悪そうに何百万ユーロの研究開発契約を締結する時、製薬企業およびバイオテクノロジー産業は、エボラ熱危機から莫大な利益をあげることになるでしょう。
ワクチン推奨運動のうち、少なくとも二つは国境なき医師団によって実施されており、そのワクチンの一部は、ロスチャイルド・グループを筆頭株主に持つフランスの製薬企業サノフィ・パスツールによって生産されたものです。
アメリカ政府 CDC(アメリカ疾病予防管理センタ―) がエボラ熱ウィルスの特許を持っている。特許番号は「CA2741523A1」で、2010年に特許権を取得した。
お願いですからこの情報を広めてください。大手メディアのニュースが与えようとするプロパガンダにはもう、うんざりです。
ガーナから直接の証言があり、エボラ熱の大流行とやらは赤十字のワクチンによって作られたものだと言っています。
これは不純な動機のために、アメリカ政府がついた大がかりな嘘で、一般人を統制することが目的です。(ガーナ在住のナーナ・クウェームより)
http://www.spiritscienceandmetaphysics.com/ebo-lie-man-living-in-ghana-confirms-ebola-is-a-hoax/
より(英語 原本)
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11941842400.html
より(日本語訳)