朝5時起床。
外に出たら・・・山に囲まれていました( ̄□ ̄;)
そして深い霧。
人が立ち入ってはいけない禁足地に来てしまったような雰囲気。
神々しい空気感です。
この日は、みかんさんの行きたいところに、家族が付き合う
「みかんさんプレゼンツ」Day。
熊野三山を巡ります~(*^_^*)
「熊野三山」 とは、
熊野本宮大社
熊野速玉大社
熊野那智大社
3つの大社のことを言います。
神社好きのみかんさん。行ってみたかったんです~
詳しくは、それぞれの大社「公式ホームページ」にリンクを貼りましたので、ご興味ある方はご参考ください♪
神社は早朝参拝に限る♪
朝6時、まずは「熊野本宮大社」に向かい出発(*^_^*)
途中、熊野川沿いの道を走ります。
川の水とは思えないほど、キレイな色♪

そして、神々しい朝日。
鏡のような水面に、景色が映っています。

熊野は雨の日が多い地方とのことでしたが、空の霧も晴れてきました。今日はいいお天気になりそう(*^_^*)

7:30AM
熊野本宮大社の駐車場に到着するも、入り口が閉まっていました
( ̄□ ̄;)
8時から駐車できるらしい。早すぎた(^_^;)
トイレ休憩もかねて、熊野本宮大社から車で5分ほどの場所にある、「道の駅 ほんぐう」へ。
いいお天気!!

再び、本宮大社の駐車場に到着したのは8時5分。ちょうどいい時間♪
熊野本宮大社 鳥居

参道

拝殿は4つあり、参拝する順序が記されています。

立派な太いしめ縄

青空が気持ちいい♪ 拝殿

こうしてお詣りに来させていただけたことに、心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。
参拝も無事に済み、息子に記念の一品をプレゼント♪

熊野と言えば、神様のお使いとして有名な「八咫烏(やたがらす)」
熊野本宮にしかないデザインの 「八咫烏扇子」♪
主人にも、お守りをプレゼントしました♪
次は、大斎原(おおゆのはら)へ!!

日本一の大鳥居! 大迫力っ!


手水舎

ここが、大斎原(おおゆのはら)


大斎原(おおゆのはら)とは、かつて熊野本宮大社があった場所。
熊野川、岩田川、音無川の3つの川が合流する、中州に神様が鎮座されていましたが、
明治23年の熊野川の大洪水によって建物が倒壊し、現在の場所に熊野本宮大社は移されました。
みかんさん、ココに来たかったんです♪
黄泉がえりの地。出発の地。そして終点の地なんだそうです。
感慨深いものがありました。
そして、この中州、とても広いです。
川(岩田川)まで行ってみて・・・

大鳥居をみると、こんなに小さいっ

大自然に囲まれた、ステキな土地でした♪
熊野本宮大社から、車で約1時間。
11:30AM 「熊野速玉大社」につきました。
駐車場は混雑していましたが、無事に車を停めて参拝へ。
雲一つない晴天!
朱色の拝殿が鮮やかです。


こちらは、御神木「椥(なぎ)」の木


椥(なぎ)の葉は葉脈が縦にあり、「縁が切れない」 と言われていて、
お財布に入れておくと、「お金と縁が切れない」 ので、お金が入ってくるとか。
また、夫婦でもつことで、「夫婦の縁が切れない」 とも言われているそうです♪
熊野速玉大社から、車で5分のところにある摂社、「神倉神社(かみくらじんじゃ)」も、お詣りさせていただきました。
神倉神社は、石段を500段上った、崖の上にある大きな岩を祀った神社です。
この石段は「ロッククライミングか?」というような、急勾配

体力に自信の無い方は、やめておいた方がいいかも。



しかし、行ってみる価値は十分にあります!
登りきった先には、見事な大岩、「ゴトビキ岩」が祀られていました。
こんなところに、どうしてこんなに巨大な岩があるのか?!
不思議です・・・

そして、太平洋を一望できる素晴らしい景色。
海の色が、二層に分かれているのが、はっきりと見えました(*^_^*)

無事に参拝し、戻ってきたら・・・・
社務所の前に、絵巻物が!

新宮市の観光ガイドの方が、定期的に行っているという
「新宮参詣曼荼羅絵解きとガイド」が始まるところでした!
すごいタイミング!
熊野の歴史や文化について、「曼荼羅絵(まんだらえ)」を見ながら、ユーモアたっぷりに教えて頂き、とても楽しかったです。
ガイドさん本当にお話が上手!!

熊野の歴史をしっかり学んで・・・
「熊野那智大社」へ!
神倉神社から、車で1時間と少し。人も車も、いっぱいでした。
熊野古道で、ポピュラーなコースが、「大門坂」~「熊野那智大社」~「那智の滝」
本当はこのコースを歩きたかったのですが・・・
時間的にも体力的にも余裕がなく、断念しました。
なんとか車も停められて、15時過ぎに 「熊野那智大社」 へお詣り♪

八咫烏がいました

八咫烏は、脚が3本あります。わかるかな?

鳥居の内側からみた景色♪

鳥居

基本、こちらも山の上にあるので、階段の上り下りはハードです(^▽^;)
「那智山青岸渡寺(なちざんせいがんとじ)」

那智大社のお隣に、こちらのお寺があります。
明治の「神仏分離令」までは、一体だったそうです。
お線香の煙と香りがいっぱいの神社・・・ちょっと不思議なカンジ。
熊野信仰は、神仏習合の文化発祥の地。
懐の深さを感じるというか・・・
日本の「八百万の神様」を祀る文化は、色んな垣根を超えて
「良い教えは、良い」という考えのもと、みんな受け入れる土壌があるんだなぁと改めて感じました。こういう日本の宗教観が好きです。
次は、那智の滝を祀っている 「飛瀧神社(ひろうじんじゃ)」へ

みかんさんたちが、ちょうど鳥居の前にくると、白装束でホラ貝を吹く方たちがいました。
鳥居をくぐると、下りの石段が続きます。

見えてきました! 那智の滝~

熊野詣の最終地点。ようやく来ました(*^_^*)
間近に見る「那智の滝」。
見惚れてしまうというか、いつまでも見ていたいと思う滝でした。
穢れが浄化されていくような感覚です♪
熊野の自然は、雄大で懐の深さを感じました。
熊野古道、熊野三山は「世界遺産」に登録され、周辺の道路もどんどん新しくなり、各地へのアクセスもとても楽でした。
「出来るだけ、手つかずの自然を残してほしい」 という思いもありますが、開発が進んだからこそ、1日で熊野三山をめぐることが出来たのかも、と思ったりしました。
駆け足の1日でしたが、朝も早くから、みかんさんの行きたいところに文句も言わずに付き合ってくれて、主人と息子には感謝感謝です。
息子は「八咫烏扇子」がスッカリお気に入りで、どこに行くにも扇子を片手にポーズをキメていました(^_^;)

あっぱれ~!
本日もお読みいただきまして、ありがとうございました(ぺこり)








