世羅町の参拝を終え、今度は尾道に向かいしまなみ海道を渡って四国へ渡り、今治小松自動車道~松山自動車道伊豫ICで降りて伊豫稲荷神社へ向かいます。
一の鳥居を車に乗ったまま潜り・・・
少し狭い道を行くと神社前に出ます。
駐車場に車を止め参拝に向かいます。
手水舎は水が出ていました。
御由緒書きや四国曼荼羅霊場先達会の祝詞やら・・・
神拝詩が置かれていたが不信心な私はいただいておりません。
神前奉告の記名帳もありましたが不信心故、書いておりませぬ
境内図はちゃんと書かれており感謝申し上げます
海社前にあるこの木に巻き付いてる木が凄くてビックリ
龍?と思ったんですが何か違うような?
今回は夜泣き石に参拝します。
由緒書きは良く読めませんでした。
隣にある石も何やら感じました。
更に奥に命婦社久美社がありますが行きません。
参拝の御礼を行って門を出たトコロでお辞儀をしたら後方で何か落ちた音が
見るとカミキリムシが落ちてお見送りをしてくれました。
参拝させていただきありがとうございました!
この後、高速に乗れば早いのですが、行って戻って又戻るコースになるのが嫌なのと資金不足によりR33を走り高知市内へ向かいます。
伊豫稲荷神社
愛媛県伊予市稲荷1230