選挙権 | 統合失調症mikanの「差別される側の論理」

統合失調症mikanの「差別される側の論理」

mikan個人のブログにしましたが、精神障害の話が中々書けなくてすみません。どうしても政治のほうが興味があり、ついつい政治的な話題になってしまいます。FBFには、「障害者が政治を語る」ところが、私のブログの売りだと言われました。

私はこれまで、数々の選挙で連れ合いの投票の妨害をしてました。でも、反省して心を入れ替える事にしました。


連れ合いは自民党支持です。私は自民党は支持できません。だから、妨害してきたんです。


でも、連れ合いは私が誰の選挙ボランティアをやっても、選挙期間中、連れ合いが起きる前に出かけて、寝てから帰ってきても、1度も文句ひとつ言われたことがないです。 


それどころか、少し休みを取ると、「今日は行かないの?」と心配してくれます。


9条の会も選挙も自分とは考えが違うのに、「Y子さんの思想・良心の自由だから」と言っています。


私は散々妨害していたのに。

これからは連れ合いの投票の妨害はやめます。連れ合いの1票も大事な選挙権でから。


ただ、寝ていたら起こしません。自分で責任もって投票に行ってもらいます。