持続化給付金が問題になっています。私たちの税金から、お金がペーパーカンパニーのような会社に委託され、下請け、孫請け、ひ孫受け、玄孫受けまで、おかねの使い方が全く不透明です。「再々々々委託」まであり、国でもお金の流れが把握されていないのではないでしょうか?
なぜこんな仕組みになってしまうのか?政権がお友達企業を優遇するからでしょう。
いか、S・Oさんの投稿から転載させていただきました。
私達から集めたの税金は、こうして分散してお友達企業に配られていくそして、政治献金として還流していくのだろう。この流れを止めなければ、いつまでも財政不安をあおられて増税されて、細々とした家計から税金として徴収されて、そのお金が、政権お友達企業に流れて、政治家に還流していくのだろう。そしてまた財政不安をあおられて私たちの生活に直結している医療、社会保障が削られていくのだ。お友達企業に配るお金はあっても、税金を払っている私たちの生活関連(医療・社会保障)には、極力お金を回さないのが政権の姿勢なのです。
#さよなら安倍総理
時事通信社 dmenuニュースより