新しい生活様式⁉️ | 統合失調症mikanの「差別される側の論理」

統合失調症mikanの「差別される側の論理」

mikan個人のブログにしましたが、精神障害の話が中々書けなくてすみません。どうしても政治のほうが興味があり、ついつい政治的な話題になってしまいます。FBFには、「障害者が政治を語る」ところが、私のブログの売りだと言われました。

M・Uさんの投稿より転載。
顔全体が永久に見えない生活様式ってあり得ません。
これでサングラスかけて、銀行の窓口に行ったら強盗だと思われるじゃないですか❗️


(夏だから帽子も被りましょう。笑)(Y)




下記はM・ユーさんがシェアした記事を転載させていただきました。


---専門家会議が示す「新しい生活様式」の実践例---って言葉、変です。これに、あれっ!?って違和感だく感覚を大事にしなければ、これからの生活がおかしくなる。

「新しい」って何よ!コロナのために止むを得ず強いられる私たちの生活ってことですよね。


フェースシールド付けて授業をする先生、接客業の人、椅子を離して並べてシアター形式とか言って行うデイサービス、ビデオ通信で行う様々な試み、そりゃあこれまでになかったことだけど、これを「新しい」って形容詞つけて、しかも専門家会議が示すとさらにつけて政府が流す。


変です。国民の皆さん、これらの対策にはまだ現段階では科学的な根拠が示せないのですが、このコロナ禍で今示せるやむを得ない方法なので、どうぞご協力をお願いしますって話です。


また「生活様式」と簡単に言って示さないでください。「生活様式」は、私たちの多種多様な生活の営みの中で自然とかたちづくられていくもので、「実践例」として示されるものではないです。ああ「実践例」って言葉も浮くねえ。


ウーン困った、安倍政権の成すこと、話すこと、全てが違和感になって、私の神経を逆撫でするねえ。