盛山文部科学大臣記者会見(令和5年10月17日):文部科学省

 


14:50~

統一教会の解散命令請求のことについてお伺いします。
昨日、教団が記者会見を開きまして、解散命令請求に関しまして、法人に対する「死刑の求刑」だという表現をして全面的に争うという姿勢を示したとのことです。

この中で、先日の解散請求時に、ご説明いただいた、2009年以降のコンプライ宣言以降の献金被害があるという説明について、教団の方は、そうではなくてクレームは、減っていて、あとは政府の具体的な資料がないから反応できない・・・とか・・・あと、献金マニュアルは確認できていない・・・あとは、宗教法事法の何条に相当するか説明が全くない・・・ということで、政府の主張に関しまして、公開反論した格好になっておりますけども、これに関して大臣のあの受けをお伺いできますでしょうか?

昨日 旧統一教会が会見を行ったことについては承知をしております。

ただその動向について、逐一コメントをすることは差し替えたいと思います。

今、司法の場に移っている段階でございます。

今回の我々が出しました「解散命令請求」は、報告聴収質問権の行使やその他の情報収集分析を行った結果、請求するに至るだけの具体的な証拠等を伴う客観的な事実が明らかになった!ことから宗教法人審議会の意見を伺った上で判断しております。

当省としては、解散命令が相当と認めて請求を行っておりますので、まぁ今後の裁判所における審理等・・・こちらへの対応に万全を期していきたい・・・その中で、あのぉまぁ・・・「争いたい」と言うんですかねえ・・・我々の考えを・・・また、明らかにしていきたい、そんな風に考えているところです。

はいありがとうございました。

 

~~~~転載終わり

 

 

 

国が「解散命令」が妥当だという事で決断した内容があるということ。

いくら知らぬ存ぜぬ関係ない!信者が勝手にぃ~と語っても、いくつもの証拠を潰すことが出来るかと考えればそれは無理ってもんでしょう。

完全な流れの中に経済や献金ラインがあるわけでして、もう~~逃げられないのです。

 

最高裁まで争う?

裁判内容は、ぜひ信者様方に逐一報告願いたい。

そしたら、現信者たち納得するのかな?

それでも、反対派が~~~共産党が~~~ってほざくのかしらね。

最高裁まで争うにしても答弁内容すべて知りたいです!