お国は、問題カ所しか取り上げていませんが、リアル教義は非常にオドロオドロしい内容が含まれているのです。

 

>特に教会のハンドブックに、「天から子宝の恵みを受けた家庭は、その恩恵を子女の授からない家庭にも分かち合う責任があります」などと記載があることや、その他の記載についても児童福祉法や、あっせん法の趣旨に反し信者に誤解を与えるとして指導したということです。<

 

 

以下、

エログロなので耐性のない方は読まないでください。

 

養子縁組?こんなの序の口、

多くの諸先輩方のネット情報では、統一教会の「三位基台」とは、子どもも性関係もいいようにやれってことで、三家族で共有しろってことだったようです。残念ながら文鮮明の詳しい語りは見つかっていません。

驚愕するのは、

ご丁寧に36家庭が本部教会で講話した内容。(この36家庭の妻と息子は性関係を持った・・・)

その教義の内容としては、夫婦から生まれた長男と母親が性関係して、生まれた子供とその息子が結婚する事。それが隠れた秘儀教義だったのでして、何と言いましょうか・・・。文鮮明は多くの女性信者と性関係して、子どもが生まれ・・・実際兄妹婚している文鮮明の子供がいるわけです。

そんなことしてない過去にもないなんて統一教会側はいいそうですが、それが真実なのです。

 

信者ならわずか100年にも満たない所属している宗教組織の真実は、知っておくべきでしょう。

全部知って、留まりたいのか離れたいのかを判断したほうがいいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

本当の母子協助(母と息子が関係して息子を産むこと)<その背後にあるものは!