オウム真理教を擁護していた統一教会の闇事情(1)

テーマ:


オウム真理教を擁護していた統一教会(1)<転載

テーマ:
 

http://ameblo.jp/chanu1/entry-12034784737.html

2015年06月04日(木) 10時22分28秒NEW !
テーマ:

一体どうなっているんだ?
どうも目をつけられたらしい(^^;????
この記事は、すでに2012年1月15日にアップしていたもので、今までは削除されることはなかった。元記事のリリアンさんの記事も、先ほど確認したが削除されていなかった。
まったく同じ内容なのに、今回はタイトルを少し変更して載せただけで、速攻削除!
一回目に削除された「寺社油かけ事件と統一教会の共通点」の記事は、禁止ワードのために削除されたのかと思ったが、どうも記事タイトルで判断されているようだ。
今回の内容は三年前にアップした内容と同一だし、いままで削除されてもいなかったことを考えても、タイトルに統一教会の不利な内容が含まれると、削除されるようだ。
(信者に見られるのも都合が悪いだろうが、一般的に「オウム=統一」のイメージが拡散・定着されても困る)
この記事も削除されるか、見ものだ。
分かりやすいよ、統一教会・・・。そしてアメ*ロ(在日企業という噂)。

統一教会はオウムより恐ろしい組織だと言っていた、文教祖。
そして日本の公安がオウムと統一教会が関連性を疑っていることを、米CIAから直接聞いたという文教祖。(自分自身が米CIAの手先だと自ら白状しているようなもんだ(笑) 統一教会のバックはCIA、ロックフェラーだとね。あと、自民党に信者のスパイ(勝共から信者の秘書を派遣)を送ったことで逃れられた可能性あり。)

そのみ言葉はこれ。
ほかにもオウム関連のみ言葉は多数あります。

『現在、帝国調査室(※日本の諜報機関)では、そうですよね? オウム真理教とひっくるめて統一教会を消そうと考えていますが、根を抜いてみると終わりがないのです。うわぁ、うわぁ、うわぁー...! 彼ら(日本)の力で消化することができないということを知って放棄したという報告を先生は受けました。アメリカCIA(中央情報局)からです。日本はそのようなことを知らりません。アメリカCIAを通して、日本政府が何をしているかよく知っているのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」437巻より)

『オウム真理教というのがあったでしょう? それで日本政府が「おっ、統一教会を消すことができる時が来た」といいながら喜びました。ところが先生は「何だって?バカ野郎、何をしてる?」といいました。日本人たちの頭にやられる文先生の頭ではありません。』
(「文鮮明先生み言葉選集」331巻より)

『だから日本で「うわ、オウム真理教は統一教会を撲滅させることができる触媒体だ!」といって喜びましたが、その内容を調べてみると終わりがないのです。ヨーロッパの王宮からソ連と中国の深層部すべてに文先生の旗を挿しておいてあります。分かりますか?ソ連の重要な都市では、スパイ工作を30年前からしています。(スパイ工作は)約40年になりました。中国でも今、新聞社を作っているのです。
日本はもう言う必要もないのです。日々の報告を通して、日本の状況を先生が鑑定(判断)しています。いくらまとわりついてくっついても、皆さんに取り込まれるような文先生ではないのです。日本の手の届かないところまで上りつめているのです。』

(「文鮮明先生み言葉選集」331巻より)

『日本で言えばオウム真理教のようなものがそうです。日本政府から統一教会もオウム真理教と同じ真理(教義)の内容があると、自分(日本政府)たちは信じているようですが、その成果が、将来、日本の国の未来においてオウム真理教よりも(統一教会が)恐ろしい団体だと考えるでしょう。それでオウム真理教とともに統一教会を捕まえて片付けようと調査をしてみると根(コネクション)がすごいのです。オウム真理教は日本列島にありますが、統一教会はどこにでも、ソ連や中国にもあり、米国にもあり、英国王室のバックなど、どこに行っても根(コネクション)がないところがないというのです。日本人がそれをいくら一ヶ所、二ヶ所制裁したところで四方(のコネクション)が全部集まるようになれば、日本自体が問題になるということを知って、手を引いたのです。』
(天宙平和理想モデル摂理定着時代のみ言葉 2006年1月1日)


以下は、削除された記事。
『オウム真理教を擁護していた統一教会(1)』
http://ameblo.jp/chanu1/entry-11136557491.html

(リリアンのブログ2012年1月14日の記事「統一協会とオウムの関係」より引用)
http://ameblo.jp/rennbo-mayu/entry-11135477806.html

最近、「秋田のかあちゃん統一協会とわたりあう」という本を読んでいる。現在活動している全国統一協会被害者家族の会が発足する前に活動していた全国原理運動被害者父母の会の名誉会長の本間てる子さんが書かれた本です。他の本の巻末に文章が載っていて、女性ながらとても芯が強くて、その人柄にひかれた。紀藤弁護士のブログにも載っていた。

その中に統一協会とオウムの関係が載っていた。驚いた。まさか関係があるとは思わなかった。この問題は別かと思っていたけれど、まだ隠された真実があるのかもしれない。警察は宗教問題には介入したがらない。この本間てる子さんは政府に統一協会の宗教法人認可取り消しを訴えてこられた。署名活動もされていた。オウムも統一協会も宗教法人であるがゆえに無法、悪行がみのがされてきた。宗教法人法がみさおされるべきだといわれている。政府が認可して管理している以上責任がある。

「オウム事件の影響は必ず統一協会問題にも波及すると思います」と書いてあった。深い意味はよくわからない。


この統一協会とオウムの関係を引用します。

”オウム真理教と統一協会には接点がありました。

1990年、熊本県波野村の地元とオウムの土地買収の騒動で世間からオウム批判が強まっている時期に、統一協会系「宗教新聞」が「オウム真理教現地リポート」を連載。熊本県警がオウム幹部を逮捕したのは教団切崩しの宗教弾圧だとオウムを擁護しました。

 オウムは94年3月、宮崎県の資産家A氏を、信者だった次女、三女と共謀して拉致し東京の施設内に五ヵ月も監禁しました。多くのマスコミが「オウム信者が関わる宮崎県資産家拉致監禁事件」と報道する中、
統一協会の「世界日報」と「宗教新聞」は全面的にオウム擁護論を展開したのです。

 
統一協会が借りていた所にオウムが入るケースもあります。東京世田谷の元統一協会日本会長の久保木氏の住所だった所に

株式会社オウムが入り、90年選挙の時麻原教祖が住民票をおいた所は杉並区の勝共連合の自民党議員が持ち主のマンションでした。

福岡では博多区のビルに「オウム真理教」が入っていましたが、紹介した不動産の職員は統一協会の「希望の日晩餐会」に招待された在日韓国人で中央区に勝共連合も入居させてます。

オウムは、ロシアで信者だけでつくったオーケストラ「キーレン」を94年5月、日本に招き、名古屋、大阪、京都、福岡、東京等12回公演させました。その時は
統一協会経営のホテルに宿泊しました。

 統一協会は”宗教統一”の目的をもってオウムとの接点を求めたのかもしれませんが、オウムが世間の指弾を浴びるようになると、
ケロリとして「私たちはオウムのような悪い宗教とは一切関係ありません」というのです。”
(本間てる子著「秋田のかあちゃん統一協会とわたりあう」より)




※初回更新日 2012-01-15 17:00:29

(memo)
https://www.youtube.com/watch?v=Yz16Nkx26gY
http://www.asyura2.com/sora/bd15/msg/153.html
http://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-11845606445.html

~~~~~~~~~~~転載終わり。

オウムと統一教会の関係性を垣間見る部分を集めました

統一教会とオウムの奇妙な接点

オウム事件 コピペ資料<北、そ○か、とう○つ、おう○の関係・・・

http://www.asyura2.com/0601/dispute23/msg/328.html

文鮮明が池田大作にたのんで五〇億円を出させ、そのうちの三〇億円をオウムに渡したといわれる。

公明党議員(=創価学会)を追うとオウムの闇も見えてくる?

そして翌年、平成二年(一九九〇年)二月、麻原彰晃は「真理党」を組織し、二五名が総選挙に打って出るが、惨敗する。この総選挙出馬は、早川紀代秀の案によるもので、当時は幹部の上祐史浩らが猛反対したと伝えられるが、早川が押し勝つ。この選挙惨敗によりオウム真理教は、「米びつに米一粒さえもなくなった」(元信者の話)というほどの経済的打撃を受ける。
 ところが、資金ゼロのはずのオウムが、その年の五月には熊本県波野村に六ヘクタールの土地を購入。そして翌年平成三年にはロシアを訪問、エリツィン大統領の側近のロボフ氏に面会して、有名な「ロシア日本大学」構想をぶち上げる。これによりロシア政府の有力スポンサーとなった麻原彰晃は、平成四年には信者三〇〇人を引き連れてロシアを訪問、政権中枢に接触して本格的な布教活動を開始する。
 さてここで問題なのは、資金ゼロのオウムがいったいどこからそのカネを持ち出したのかということである。立証はされていないが、統一教会が五〇億円を出したといわれている。だが当時、統一教会にそんなカネがあったのだろうか。
 「文鮮明が池田大作にたのんで五〇億円を出させ、そのうちの三〇億円をオウムに渡したといわれる。なぜオウムにカネを渡したのか--それは、創価学会の最大の敵をオウムの力で叩かせるつもりだったのだ。」(信頼できる事情通の話)

 噂話は信頼できないかもしれない。現実にオウム真理教とロシア政府との仲を取り持った人物は、加藤六月、草川昭三、後に山口敏夫が関っている。この三人の政治家のなかで、とくに熱心だったのが草川昭三である。では、草川昭三とはどんな人物なのか。
 草川昭三昭和三年生まれ。名古屋第一工芸高卒。愛知県選出の衆議院議員。最初は民社党から出馬、後に公明党となる。当選七回。早くから在日朝鮮人の差別問題に取り組み、公明党のなかでも朝鮮半島に明るい人物とされる。
 オウム真理教麻原彰晃をロシア政府に紹介した政治家とは、創価学会員であり、朝鮮と密接な関係を持つ男だった!
 創価学会と統一教会が密約を交わした関係にあることは明々白々である。この両者の接点にオウム・麻原がおり、オウムはサリン作成を実験し実行に移した可能性がある。それ以外にも、銃器・細菌兵器の研究等を進めていた。オウムは強引な信者獲得、お布施の強要によって資金を作っていったが、実際に使用された資金はそれを遙に上回る。ということは当然、創価学会あるいは統一教会から出資があったと推測されるし、さらにオウムの武装化について、創価学会・統一教会が理解していなかったとは、考えられない。オウムの施設が林立する上九一色村という所は、日蓮正宗総本山・大石寺から直線距離にして三キロの位置にある。
 「当時、日蓮正宗と創価学会は激烈な宗教戦争を行なっていた。創価学会はもともと、日蓮宗を叩き潰す目的で作られた宗教団体。その創価学会が大石寺を破門された時、日蓮宗との全面戦争を考えたはずだ。オウムが作ろうとしたサリンは、ほんらいは大石寺の日蓮正宗信徒を狙ったもの。大石寺を叩く、といって統一教会経由で創価学会からカネを受け取ったのだ」(事情通の話)という見方も出てくる。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会 批判・告発へ