初期看板も詐称か?本来は「世界基督教統一神霊協会有志財団」本部ということだ!

 

「世界基督教統一神霊協会有志財団」のまま、日本に入って来たってことだ。

金儲けと宗教は同立?、宗教で釣って金儲けで日本の資産をもぎ取り、日本乗っ取りを目標として入ってきたのが韓国の「統一教」ってことだと思う。日本本部が信者向けに、表では宗教と経済は別としながら、ホントは信者自身に経済・献金することが使命のように伝えていたことは明確です。ホントは事業団自体信者の献金で作って運営赤字補填も信者の献金で成り立っていた。宗教と経済部隊の合体日本版有志財団となっていたということです。そんなことは「公安」もお見通しだったでしょう。

組織に警察が何度も入ったということは、ホーム時代よく聞かされ月一で「文の日」(経済関連分書抹消日としてフミノヒ)があり、重要なものはサークル会信者が借りた館や自宅の押し入れの中にあった。そこには、信者の資産状況や献金した金額、残財がどのくらいあるのかまで一目瞭然の資料があった。あのB倉庫群はどうなっているのかな?

借金しても身体を売っても・・・と宣う教祖なのです。日本人で優遇されるのは、手下になる幹部たち・・・いや、結局多くの信者は、組織の使い捨てになるのです。事業団に長くいる信者には年金もあるかもね?そもそも日本人信者は世界に連れ出し、金儲けの材料にするつもりだから、日本人などどうでもいい保険年金なんてどうでもって存在だけでしかなかった。

検索もできず、正しい認識を得られないような捨てられた信者こそかわいそうな立場はない・・・。子どもまで引き込み巻き込まれ組織に喰われて行くのならお気の毒です。

 

気づく人がいるなら幸いです。

 

 

世界基督教統一神霊協会は「教会」としなかった理由は財団認可だったから?