喜進物語(1)

喜進物語は、まだ続くのですが、
やっぱり・・・理解しがたい特殊組織宗教内です。
 
日本では、某夫人の山荘内での証しを聞いて、離脱した人が多かったとネットで知りました。
つまり、特殊組織の教祖の真実の姿を最初から知っていれば、引っかかる人は少なかったということでしょう。
リアルを隠して信者には「純潔運動」などというカム(カモ)フラージュで、その考えが素晴らしいと組織に固執している信者もいる。
 
とにかく、初期からの組織はセ*クスでの伝搬が組織内では普通のことで、必死でトイレまでせがむ女性たちもいて、その女性から男性へと継がれていたようだし・・・特殊組織の中では普通だったのかもしれない。・・・とても、理解しずらいけどね(呆)
 
疑問が出て来たので、書き留めて置く。
 
 
疑問1
崔淳實、崔淳花(崔順花)、金明煕(金明姫)・・・三位基台
崔淳花(崔順花)は姉が離れ、金明煕(金明姫)が妊娠して日本送りになり、帰ってきて喜進が養子に迎え入れたのを知っていた立場、組織内の状況はよく知っていたと思う。「神の日制定のための性儀式」それ以前の入れ替わり立ち代わりの六マリアの一人として、何度か六人サークル性儀式にも出ていたことは、今までの情報から解っている。
 
その状況下でアメリカ留学の先での文鮮明との関係を理解していたのではないか?ということは理解していて、どうだぁ~と言わんばかりの写真の状態として感ずるものがあります。(個人的感想)
 
 
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                  ↑          ↑         ↑      ↑
      文鮮明        崔淳花       鶴子    喜進
 
この写真は崔淳花がアメリカ留学するときの写真です。
なぜか一枚の写真が分割されて掲載されていたりする。
この写真左右が同立したらいけないのかと考えると、様々な組織内の悪臭が見えて来るようにも思うのです。
 
選ばれた女性としての崔女史は、鶴子という妻がいても、捨てられたような金女史がいたとしても、ある種文鮮明(文龍明)の毒牙に罹ったというか魅せられているというか・・・その立場では、普通の感覚を取り戻すことは不可能だったのかもしれない。(後に息子と共に訴訟を起こす)
 
本人に確認しないと解らないことですが、特殊組織・宗教の恐ろしさを感ずる。
 
どなたか・・・この時の崔女史の心理状態解りますか?
予想でしかないと思うけど・・・。
 
疑問2
金女史は、崔女史がアメリカ留学の時、組織内でどういう立場でいたのでしょうね?
後に、聖人の妻として霊界祝福をして、死んだはずの金女史が表に出て来た。
これで、文鮮明と組織が大嘘ついていたのは理解できるのですが、嘘が重なると現実リアルはどうでもよくなるという文鮮明と組織幹部の状況も見えて来るのです。
 
嘘の上塗りで、どれが嘘だか解らなくなり、
嘘がバレバレです。
やっぱりさぁ~文鮮明って、サイコパス、認知症?になっていたということでしょうか。
日本人信者のことなど、まったく眼中にない(金だけもぎ取り、奴隷のように扱って良しって意識)ってことは、再度・・・解りました。
 
 
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文鮮明の使い古し・・・