可哀相な鮮サマ
暗在さんの『龍明小説 紡ぎます』は、ナツミカンのように文鮮明の罵詈雑言を書いているわけではない。あくまで文献(主に英文)に基づき、彼の歩みを綴っている。
https://blogmura.com/profiles/11035761/
これまでに103回である。
これを読めば、メシアの「金と女」に関する歩みを知ることができる。貴重な史料といっていい。
ところが、である。
文鮮明氏をメシアと信じて疑わない集団は、不思議なことに、史料を読もうとしないのだ。
つまり、彼らの知的レベルが相当に低いということもあるが、彼らの内にある文鮮明氏は、自分らがてんでんに思い描いている想像上(空想上)の人物!A氏の心にある文鮮明氏とB氏のそれとは全く違うということなのである。
こんなわけで、文鮮明氏の客観的な歩みなどどうでもいいのだ。
略)
~~~~~~~~転載終わり。
>暗在さんの『龍明小説 紡ぎます』は、ナツミカンのように文鮮明の罵詈雑言を書いているわけではない。あくまで文献(主に英文)に基づき、彼の歩みを綴っている。
「文鮮明の罵詈雑言」離脱信者たちは、どうでもいいのかもしれないし、信者でなかった人なら余計にどうでもいいことだよね(笑)
今までの情報の蓄積から感じたことを書いてるだけです。
ワタシのブログ読んでしっかり離脱した人もいるし、返金訴訟起こした人もいるのでそんな方々には役に立っていると思われます。スッキリ、カルトから離脱できれば幸いです。
カルトの教祖のことなんて、一般人は関心ないと思います。
公安からオウム以下と言われている組織なのですが、関心ないナイってごく普通のことです。
いつまでもブログを書いていられるわけではない。始めあれば終わりあり。
調べ始めて記事にし始めて、八年?
未だに、新しい情報があるんだから~・・・
最近の一番の劇的な内容は、
暗在さんが記事にしていた六マリヤ一同相手に
儀式をしていた文鮮明の真実。
まさかぁ~いっぺんに6×3=18していたなんてさぁ~
ビックリでしたわ~。