情報があってもつなげるのは個々のアタマです。
信仰の裏の大量の嘘にどこまで気づけるのかが重要なところでしょう。
情報があっても信仰と言ってるのは「信仰」ではなく「盲信」でしかありませんが、
気づかないほうがいい人もいるのかもね?
特に、教祖と復帰という性関係を持った人たちは、文鮮明という準強姦魔に騙されたと思えるのですが、
信仰と思っている方が幸せなのかもしれません。
ズボン3枚も履いていたのに、妊娠した信者もいる。
「理想相対に会いたくありませんか・・・」という文鮮明すけこましのたらし文句に
誘導された信者はソクラテスの妻となっていて・・・
未だ信者であるようです。
興南刑務所行きは、共産党が~なんて組織は言ってたけど、
実際は人妻との性関係の最中に最中に最中に
警察に取っ捕まった現行犯逮捕だったし、
梨花女子大事件も女子大生との性関係・・・。
文鮮明及び組織は、「本体論」で必死にメシヤ(もどき)の種の重要性を定着したかったようだけど、無理無理な種付けし放題教祖の本体論。
文鮮明が女を食べ放題したことは、末端信者には伝わっていないのはなぜだったのか。
家畜信者には「貞操」「純潔」の重要性を説きながら、文鮮明は実はエロエロでしたなんて真実、本体論の定着なくして言えるもんじゃない。信者は、文鮮明は三番目の妻(ホントは二番目後妻)鶴子一途だったと信じている。
だって~組織は、
アダムエバの不義なる性関係を原罪としてんだから、まさか~教祖がエロエロで、ましてや鶴子は実の娘であるなんてことは到底受け入れようがない(ハハッ)
未だに原理信奉者たちは意味がある意味があると唱えながら平信者たちには、
正確に伝えられず!ややこしや~ややこしや~の詭弁しか講義できない状態。
講義する人は、しっかりしっかりしっかりと~~!
文鮮明の真実を講義の中で述べていただきたい(ハハハッ)