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「統一教会が統一教会のために生きたら滅びる」とアボジは言われた


アボジによれば「統一教会が統一教会のために生きたら滅びる」という。

ただ教会の自己顕示やそれ自体の維持の為に生きたのなら教会の未来は推して知るべしである。一体全体、何人の人々がUCのお陰で幸せを感じているのであろうか。その教えと実態が一致しない限り、人々の心を捉えることは出来ない。

では、人々は何を求めて生きているのであろうか?
それは喜びと意義に満ちた人生です。

それでは如何したらそれらを手に入れることが出来るのでしょうか?それは神を手に入れることです。神はそれ自体が我々に「喜びと意義」を与えてくれる。 

それゆえ、我々はすべてを捨てて献身した。そして、その喜びを他の人々にも分かち与えようとして伝道活動に邁進できた。これが原点のはずです。

今の教会には色々問題はあるけれども、今なお、我々が教会をやめないのは神が我々の魂の中に住んでいるからだと確信します。教会を出て、神をいっそう感じるのならそれはそれで良いことでしょう。神は遍在するがゆえに何処にでもいる。

人々は我々の神による喜びに満ちた実態を見て、心が魅かれ原理を聞いてみようという気持ちになるのです。

私がそうだった。喜びに満ちた伝道者を見て、北海道から鎌倉で開催される原理セミナ-にワザワザ参加する気になった。三人の霊の子女を復帰しないと自分の救済がないとか、祝福を受けられないとかは考えないほうが良い。

なぜなら、とたんに、自己中心の伝道になってしまうからです。そんなこと、微塵も考えないで、神を喜ばすために伝道をすると、結果として三人も四人も伝道していたというのが正論であろう。

我が任地国のVincentにDawnと言う婦人がいる。彼女は最初の夫と祝福を受け、知らないうちに、トリニダ-ドに引越して、次の夫とそこのUC教会で祝福を受け、今度はマイヤミに引越して、三番目の夫とそこでまた祝福を受けた。

現在はそこで留まっている。この婦人は代々牧師の家系で伝道しか知らない人だ。お陰で、メノナイト教会のSamel牧師を伝道し、その教会の信徒全員が彼女から原理を聞いている。

首相まで伝道して、昨年のアボジの聖和式の時には、Vincentの首相と前首相のビデオメッセ-ジを放映した。私もあきれて、唖然としている。


しかし、聖和式直前の韓国での修練会ではアボジは彼女を見るや否やとても驚き、

「お前は男を主管できる玉だ」

といって、大変喜び、大きな使命を与えたと言う。まあ、アボジに祝福されたと言える(?)のでしょう。

問題はこの婦人はいつも神を感じて燃えていることです。トンチンカンな祝福を勝手に受けて、どうして神が働くのかがナゾである。

ナゾと言えば仁進さまもその一人と言えるでしょう。何やら新しい夫とその子女を持って燃えている(?)という。

神を感じて燃えているのかどうかは分りませんが教会から離れるどころか逆に影響を与えているようだ。その内に、同じようなアメリカの信徒(?)たちが共鳴して一つの勢力になるのかも知りません。



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~~~~~~~~~~~転載終わり

 

文鮮明は自分と同じような?男を手玉に取る女を見て、「主管できる」なんて言葉で誤魔化すが、インラン女であり、教組自身がインランだからこれまた「使命を与えた」なんて言葉で終わりにできる「異常な文鮮明」なのです。信者を愛人として送り込むのも平気だからね。

KCIAの幹部に愛人として送られた野島さんは、今どうしていらっしゃるのでしょうか・・・。

ヤマタクの愛人となった信者もいました・・・。

文鮮明!とんでもねぇ~カルトオヤジだ!自分の欲のためなら信者がどうなろうと、自分の欲を達成する極悪な男!

 

・・・カルト統一教会はあらゆる犯罪の温床でした。